レザー調素材で高見えする「ぺたんこシューズ」が買い!

春が来るとまず足もとから新調したくなる筆者ですが、ユニクロ シーの「スクエアフラットシューズ」(税込3990円)は、購入してよかった今シーズンのヒットアイテムです。
レザー調の合皮素材が使われているので、雨の日でも気兼ねなくはくことができ、汚れてもさっと拭けばきれいになる「つるっ」とした表面です。つくりもしっかりとしていて、3990円のプチプラには見えません。大人の女性が、オンオフ問わずはけそうなフラットシューズです。

この2026年春夏コレクションのシューズのカラバリは全3色。写真のブラックのほかに、ダークブラウンとグレージュのような明るい色合いのブラウンがあります。
ビジュアルに加えて、機能性と歩きやすさも魅力

「アウトソール」と呼ばれる靴底は硬過ぎず屈曲性があり、しっかりとソールが曲がるため歩きやすい点も優秀です。また、かっちりとした素材でソールが縁取られているため、「きちんと感」も備えています。

フラットシューズは、ソールが一枚の板のように全てぺたんこなものも多いのですが、こちらはかかとの部分が少しだけ高くなっています。ソールの部分には、ユニクロ シーのロゴが入っていました。

シューズの中を見ると、かかとの部分は少し盛り上がって、クッション性があるインソールです。ライニング(裏地)とインソールには、汗などの嫌な臭いを抑える「抗菌防臭機能」がついていて、素足ではきたい人にもうれしいポイントです。
はくだけで「おしゃれ見え」! ただしサイズ選びに注意が必要

実際にはいてみると、バレエシューズよりも深めの甲のカッティングや、中央に入ったステッチのディテールが、新鮮であか抜けた印象に見せてくれます。
ただし、サイズが比較的大きめなつくりなので、購入時には要注意。筆者はユニクロではいつも25.5cmのシューズを選ぶのですが、今回はかなりゆとりがあり、かかとがパカパカと浮いてしまいました。ソックスをはいてもあまり変わらないほど大きかったので、ワンサイズ下に交換しました。
購入を検討している人は、いつもより小さめのサイズとはき比べることをおすすめします。気になる方は、ぜひお早めにチェックしてみてくださいね。
(文:横瀬 真知子(レディースファッションガイド))