今年も学生が有利な「売り手市場」と見られていますが、企業選びのポイントはどう考えているのか。学生たちに聞きました。
長野市のホワイトリングできょうから開かれている「合同会社説明会」。
県内外の「154」の企業が並び、2日間でおよそ650人の来場を見込んでいます。
企業選びで重視していることについて学生たちに聞いてみると…。
大学3年生(群馬県)■インフラ系志望■
「ご飯食べていかないと生きていけないので給料面っていうのと、あとは地元に残りたいので勤務地。勤務地確約であったりとか転勤がないっていうところを見て就活してます」
短大1年生(飯田市)■食品製造希望■
「働きやすさとか環境や場所とかいろんな面で考えたりとかしています」
専門学校1年生(長野市)■IT企業を志望■
「福利厚生とかはもちろん見てるんですけど。お客様とどれくらい関われるかなっていうのがあって。コミュニケーションを取りながらいいシステムを作るのが夢なので」
実に、現実的な答えが多く返ってきました。
マイナビ 北信越営業統括部 齊藤文洋 統括部長
「傾向として見られるのは安定志向の高まりが見られるところです。福利厚生であったり初任給であったりそういった制度面もですね参考材料のひとつに加えながら企業選びの方を進めている姿勢が見られる」
また県内での就職に関する資料が集められる『U・Iターンコーナー』が初めて設置されました。
優秀な学生たちを確保しようと県内の企業は懸命に会社説明を行っていました。
八十二長野銀行人事部キャリア開発グループ 峯村諒汰さん
「地元の長野県内の学生の方との接点というのを強化していきたい増やしているところではございますし、より長野県での生活っていう部分を発信しつつ我々の会社のことも知っていただきたい」