木村知事は、県議会代表質問の答弁で、老朽化した県有スポーツ施設の移転や再整備の時期を前倒しして取り組む方針を明らかにしました。
県はこれまで、最優先に取り組むとしていた県立総合体育館を2028年度中に、藤崎台県営野球場は2029年度中に着手する方針を示していましたが、これを半年から1年ほど早める方針です。
これを受け、県立総合体育館は2026年度中に基本計画の策定を目指します。藤崎台県営野球場は2026年秋ごろまでの移転先決定をを目指すことに伴い、移転候補地の募集を今月末から開始する予定です。
またスポーツ施設の整備費用について県は、企業や個人から幅広く寄付を募る「スポーツ応援基金」を創設するための条例案を県議会に提出しています。可決されれば4月からの運用開始を目指しています。