32歳を迎えている
デパイは現在
ブラジルのコリンチャンスでプレイしており、欧州トップリーグで結果を残しているわけではない。コリンチャンスでは通算79試合で19ゴール15アシストとまずまずの成績を出しているとはいえ、W杯でどこまで戦えるか読めないところもある。
オランダ代表を指揮する
ロナルド・クーマンは
デパイに全幅の信頼を寄せており、W杯でも
デパイを最前線に据えてくる可能性が高い。
オランダにとっても
デパイの出来が大会を左右することになりそうだが、かつてPSV時代に若手だった
デパイを短期間だけ指導したフレット・ルッテンは、まだまだ
デパイは結果を出せるとW杯へ期待を寄せている。
「コンディションさえ整えば、昨季と同じ役割を果たせる。それほど心配はしていない。欧州予選では格下との対戦が多かったが、常に期待に応えていた。代表での彼のパフォーマンスは非常に優れているよ。彼は模範的な存在だし、真のプロフェッショナルだよ」(『ESPN』)。
オランダ代表では通算108試合で55ゴールを奪っている。日本が最大限警戒すべき選手とも言えそうだが、
デパイは日本の脅威となるか。