そこで100万円を1年間預けた場合、手元に残る利息はいくらになるのか、
メガバンクと比べてどの程度の差が出るのか試算してみました。
A. 年1.25%なら税引前1万2500円、20.315%の税金を差し引いた後の受取額は約9960円です
定期預金で手持ち資金を確実に増やしていくなら、SBJ
銀行の「100万円上限定期預金<ミリオくん>」(1年・金利1.25%)は注目度が高い商品です。
金利が引き上げられたといっても
メガバンクの定期預金は、1年ものが年0.40%。それに比べるとかなり高水準の金利といえるでしょう(いずれも、2026年2月16日時点の金利)。
では、100万円を1年間預けた場合、受取利息はどのくらいになるのでしょうか。
年1.25%の場合、税引前の利息は1万2500円、そこから20.315%の
税金が引かれた受取額は約9960円になります。
一方、
メガバンクの定期預金(年0.40%)では、税引前で4000円、税引後ではおよそ3187円で、1年で約3倍もの差が生じることになります。
1人につき開設できるのは1口座限定
SBJ
銀行は、
韓国を代表する新韓金融グループ傘下の「新韓
銀行」が全額出資する
銀行です。1986年に新韓
銀行の海外拠点として日本で事業を開始し、外資系
銀行としては国内で2番目に
金融庁の免許を取得しています。
同行の「100万円上限定期預金<ミリオくん>」は、その名の通り、預け入れできる上限額が100万円とやや低めに設定されている商品で、代わりに優遇金利が適用される点が特徴です。ただし、1人につき開設できるのは1口座と限定されています。
また、はじめてSBJ
銀行で口座開設するなら、「はじめての定期預金<はじめくん>」もおすすめです。金利はさらにおトクな年1.35%。預入金額は10万円からで、1人500万円まで利用が可能です。
定期預金は、預金
保険制度により1000万円までの元本とその利息が保証されていますが、途中で解約すると適用金利が大幅に下がってしまいます。利用する際は、当面使う予定のないお金を預け入れるようにしましょう。
(文:All About 編集部)