ファッションYoutuberのまとめです。普段は
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◆印象を劇的に変える着こなしの裏ワザ3選
今回は印象を劇的に変える着こなしの裏ワザを3つ紹介します。服を買っているのに、なぜかあか抜けない。そんな悩みを持つ方多いでしょう。
実は
ファッションは服そのものよりも、合わせ方や見せ方、ちょっとした操作で印象が決まります。つまり、今持っている服のままでも一撃で
オシャレに見せる方法があるということ。
難しい知識は不要で高い洋服も必要ありません。今すぐ真似できる、速効性のある裏ワザを紹介するので、ぜひこの機会にこの記事を参考に今後のお買い物に役立ててみてください。
今回、紹介するのは以下の3つの裏技です。
・レイヤードを増やす
・洋服の先端(襟元・袖先・裾)を整える
・
パンツの「クッション」を意識する
◆レイヤードを増やす
まず1つ目は「レイヤードを増やす」。意外と多くの人がやっていないテクニックです。トップス1枚にアウターを羽織るだけ、というシンプルなコーデは無難にまとまりやすい反面、どうしても平坦になりがち。そこで1点足すだけで奥行きと複雑性が生まれます。
例えば、シャツ+アウターにもう1枚インナーを挟む。Tシャツ1枚で終わらせず、タンクトップを仕込んで裾を少し見せる。それだけで印象は大きく変わります。
◆難しく考える必要はない
なぜレイヤードで
オシャレに見えるのか。その本質は「差別化」にあります。街を見渡すと、多くの人がトップス1枚+アウターという構成。そこにもう1枚足すだけで自然に差がつく。しかも、今のクラシック回帰の
トレンドとも相性がいい。
シャツやジャケットのようなシンプルなアイテムだからこそ、重ねても過剰にならず、奥行きだけを加えられます。難しく考える必要はありません。足りないと感じたら1枚足す。それだけで印象は大きく変わります。
◆洋服の先端を整える
2つ目は「洋服の先端を整える」。ここでいう先端とは、襟元・袖先・裾のこと。人の視線は自然と先端に集まりやすく、ここを操作するだけで全体の印象が大きく変わります。
分かりやすい例が袖まくり。袖をまくればラフで軽快な印象になり、腕まわりもすっきり見える。逆に袖を伸ばせばボリューム感が出て、ゆったりした印象になる。どちらが正解という話ではなく、見せたい印象に応じて使い分けることが重要。
◆先端の操作ができているかが大事
襟元も同じ。ボタンを1つ開けるか、2つ開けるか、すべて閉めるか。それだけでラフにも知的にも、小顔効果を強めることもできる。アウターでも同様です。袖口のベルクロやボタンで絞るだけでシルエットは激変する。裾のドローコードを絞れば丸みが生まれ、今っぽいバランスになる。
同じ服でも
オシャレに見える人とそうでない人の違いは、この先端の操作ができているかどうかにあります。ぜひいつものコーデで鏡の前に立って、先端を調整してみてください。
3つ目は「
パンツのクッションを意識する」。クッションとは、靴の上に
パンツの裾が乗る“たまり”のこと。ここは下半身の先端であり、シルエットを決定づける重要ポイントです。
クッションが多いほどボリュームが出る。少ないほどすっきり見える。ワイド
パンツをよりワイドに見せたいなら、クッションをしっかり作る。逆にスキニーや細身の
パンツをシャープに見せたいなら、クッションをなくし、足首が見えるくらいにすると効果的。
◆いつもの
パンツなのに印象が変わる