2026年2月14日頃から、Googleアカウントへサインインしていない場合にGoogleマップで「制限付きビュー」が起動するとの報告が相次ぎました。このモードでは他のユーザーがアップロードした写真等が閲覧できないようです。
Google Maps now forces you to sign-in
by
u/jogetgemoy69 in
GoogleMaps
Google Maps 'limited view' heavily restricts signed-out usage
https://9to5google.com/2026/02/18/google-maps-limited-view-signed-out/
Google Maps Is Now Less Useful If You’re Not Signed In | PCMag
https://www.pcmag.com/news/google-maps-is-now-less-useful-if-youre-not-signed-in
Googleアカウントにサインインしていないというユーザーによると、Googleマップの閲覧時に「You're seeing a limited view of Google Maps.(あなたは制限付きビューで閲覧しています)」との表示が現れるようになったとのこと。
この状態ではマップ上にある情報のほとんどが消えてしまい、お店や観光スポットが探しにくくなるそうです。また、地点をクリックしてもユーザーレビューやユーザー投稿の画像・動画が閲覧できず、通常であれば表示される人気の時間帯やデリバリーに対応しているかといった詳細情報が出てこないそうです。
以下画像のスライダーを左に動かすと制限付きビューを表示できます。スライダーを右に動かすと表示できる通常の表示と縮尺は変わらないのに、マップ上に表示される情報に大きな差が生まれてしまっています。
このほか、近隣のホテルやレストランといった関連情報も表示されません。一方で営業時間や電話番号、住所、公式ウェブサイトへのリンクといった基本情報は引き続き利用可能です。またルート検索などのナビゲーション機能には制限はないとのことです。
Googleマップには「サービス側の問題」「通常より高いトラフィック」「ブラウザ拡張機能」が制限付きビューの理由として挙げられていて、「Googleマップにサインインすると、この表示を再び見ることを避けられるかもしれません」とも記載されています。

テクノロジー系メディアのPC Magは「Googleはこの変更を公式にはまだ発表していませんが、より多くのユーザーにアカウント利用を促す狙いがある可能性があります」と伝えました。