14日に開催された
ブンデスリーガ第22節でバイエルンはブレーメンのホームに乗り込んだ。スターティングメンバーに名を連ねた
ケインは前半22分にPKを沈めて先制点を記録すると、25分にはPA外からミドルシュートでネットを揺らして自身2点目をマークした。
この得点は
ケインにとってプロ通算500得点目のメモリ
アルゴールに。昨年12月に
ケインは、かつてトッテナムやチェルシーでゴールを量産したジミー・グリーブス氏の通算474得点を上回り、すでにイン
グランド人選手の最多得点記録を塗り替えている。
1993年7月28日生まれの32歳はトッテナムの下部組織で育ち、17歳の時に初ゴールを記録した。その後、4度のレンタル移籍を経験してトッテナムのエースとして君臨すると、同クラブで280得点を奪取。23-24シーズンに移籍したバイエルンでもゴールネットを揺らし続け、ここまで126得点を記録するだけでなく、イン
グランド代表でも歴代最多の78得点を奪っている。
英『BBC』によると、
ケインは743試合で500ゴールに到達しており、753試合での500ゴール達成となったFWクリスティアーノ・
ロナウドよりもハイペースでゴールを積み上げている。なお、最も早く500ゴールに到達したのはFWリオネル・メッシで632試合。
ケインよりも111試合早く500ゴールを達成しているようだ。
今季の
ブンデスリーガでは22試合26得点を記録しており、2位のFWルイス・ディアスに13得点差をつけて得点ランクを独走する
ケイン。32歳とベテランの域に入っているものの、今後もどこまで数字を伸ばせるか注目だ。