今回は、
神奈川県在住・30歳女性のエピソードを紹介します。
【1人暮らしの1カ月あたりの平均生活費を見る】回答者のプロフィール&実家の状況
回答者本人:30歳女性
職業:
薬剤師在住:
神奈川県横浜市鶴見区
家族構成:父親、母親、兄、自分、妹
世帯年収:親600万円、兄300万円、自分300万円
実家の間取り:一軒家平屋の3LDJK
毎月の生活費や貯金額は?
実家に入れている
生活費:5万円
交際費:12万円
毎月の
お小遣い:7万円
毎月の貯金額:5万円
貯金総額:700万円
総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下の女性の1カ月の平均消費支出は21万4719円です。そのうち、住居費の平均は5万711円ですが、
家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万4008円が回答者の属性に近い平均
生活費ということになります。
実家を出るかどうかについては「出る予定がないです」と回答。恋愛や
結婚願望については「恋愛も
結婚もしません、興味がありません」と言います。
「家賃が無駄に思えて」
実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「実際に大学進学は家から通えたし、出る予定やわざわざ出なくてもいいと思うほど、外へ出たらの
家賃が無駄に思えて無駄に払うよりもためておいたほうが良いと思い、
家族でいるのが好きなのもあり、一緒に暮らしています」と話しました。
「生活費の金額でモヤモヤ」することも
両親、兄、妹と同居している回答者。
実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「
家族との距離が近すぎることです。自分の生活リズムや価値観が親と違うため、時間や行動について口出しされることが多く、少し
ストレスが溜まります。あまりうまく
ストレスを発散できないことが問題かもしれません」と、生活面での悩みを吐露。
お金に関する悩みでは「実家暮らしは
家賃がかからず貯金しやすい反面、
光熱費や食費をどれぐらい負担すべきか曖昧で気まずいときがあります。親の価値観とのズレで『まだ払わなくていい』と言われても、自立できていない気がしてモヤモヤすることがあります」と教えてくれました。
大学進学時から実家を出る必要がなく、今後も実家を出る予定はないという回答者。一方で
家族との距離感や自立という面で葛藤を抱える様子もうかがえました。
※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
(文:福島 ゆき)