リヴァプールは8日、本拠地『アンフィールド』でマン
チェスター・シティと対戦。ドミニク・ソボスライの強烈なFKで先制したが、その後ベ
ルナルド・シウバに同点弾を許すと、後半アディショナルタイムには
アーリング・ハーランドにPKを決められ、1−2で敗戦を喫した。
現在、リヴァプールは右SBに故障者が続出している状況。
北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーがシーズンアウトとなっているほか、オランダ代表DFジェレミー・フリンポン、イン
グランド代表DFジョー・ゴメスも戦列を離脱。そのため、今シーズンはソボスライが右SBで起用され、マン
チェスター・C戦でも同ポジションで出場した。
しかし、試合終了間際にソボスライはハーランドの抜け出しを止め、決定機阻止をしたとして、レッドカードを提示されることに。11日に行われるプレミアリーグ第26節サンダーランド戦は出場停止となった。スロット監督は、今季チームを支えるソボスライの退場について「サンダーランド戦で彼が出場できないことにがっかりしているが、
審判はやるべきことをやっただけだ。好ましいことではないが、これがルールだ」と語った。
また、次戦の右SBの人選に関して、「ジョー(ゴメス)は今日初めて、一緒に練習する予定だ。ジョーが先発できないとなれば、右SBができる選手の4人が欠場することになる」と説明。「カーティス(ジョーンズ)とワタ(
遠藤航)もこのポジションでプレーしたこともあるので、実際は6人が必要となっている」と続け、ジョー・ゴメスが復帰を果たせない場合は、カーティス・ジョーンズか
遠藤航がサンダーランド戦で先発出場する可能性を示唆している。
【動画】マンC戦で魅せたソボスライの驚愕FK