本職の中盤はもちろん、時には右
サイドバックまでこなし、今季は直接フリーキックからもゴールを奪っている。リヴァプールの背番号8といえばクラブのレジェンドであるスティーブン・
ジェラードが背負ってきた番号だが、英『Football365』はショボスライが
ジェラードの8番に似合うパフォーマンスを見せ始めたと絶賛する。
「不安定な今季の戦いは、ショボスライの地位をさらに高めるものとなっている。アンフィールドにおいては、逆境の中でも頼りになるプレイこそがリーダーの証になってきた。
ジェラードの全盛期はリヴァプールの不振の時期と重なるところがあったが、彼の威厳とクオリティは2004-05シーズンのCL制覇に繋がった」
「
ジェラードの偉業はまだ遠い話ではあるが、ショボスライの8番はピッチ上で違和感がない。
ジェラード本人もショボスライが自身のプロフィールに近いと語っていたが、その類似性は明らかだ。遠距離からゴールを狙えるシュート力、広大なパスレンジ、中盤での果てしないエネルギー、そしてリーダーシップだ。アルネ・
スロットの中でショボスライの価値は明白で、ほとんどのゲームでフル出場している」
ショボスライは
ハンガリー代表でもキャプテンマークを巻いており、リーダーの役割にも慣れている。そのリーダーシップがリヴァプールでも発揮されており、チームが苦しい中でショボスライの評価は上昇している。