2月2日に開催されたラ・リーガ第22節のセビージャ戦で、マジョルカのFW
浅野拓磨が負傷した可能性があるという。31歳の日本代表はこの一戦で4試合ぶりに先発し、55分までプレーしていた。
マジョルカの地元メディア『Ultima Hora』は2月3日、「浅野はセビージャ戦で負傷し、メディカル検査を受ける必要がある。この日本人選手は55分間プレーし、新たなハムストリングの筋肉損傷を負った可能性がある」と報じた。
「浅野は、セビージャ戦にサプライズで先発出場したが、後半開始わずか10分に交代した。怪我はしていないように見えたため、衝撃的だった。『Ultima Hora』によると、交代理由は違和感によるもので、ハムストリングの負傷の可能性が示唆されている」
記事は「同選手は数日中にメディカルチェックを受ける予定で、新たな筋肉損傷が確認されれば数週間の離脱となる可能性が高い。これは前例のない状況ではなく、過去にも何度か経験している」と続けた。
「浅野は昨シーズンのフィジカル面の問題に続き、今シーズンも9月から10月にかけてハムストリングの負傷で約1か月間戦線を離脱していた。前述のメディカルチェックの結果次第では、負傷箇所も同部位である可能性がある」
コンディションの問題もあり、24年の9月シリーズ以来、日本代表から遠ざかっている浅野だが、カタール・ワールドカップのドイツ戦で決勝ゴールを挙げたのをはじめ、これまでの実績は十分。北中米W杯のメンバー候補であるのは変わらない。
序列を覆すには、クラブで圧倒的な結果を残し、3月シリーズに選出される以外に道はないだろう。負傷となれば、それも叶わず、2大会連続のW杯出場は絶望的となってしまう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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