外交部(
外務省)や経済部(経済省)が28日、報道資料で発表した。
双方は
台湾海峡の
平和と安定が
世界の経済安全保障と繁栄に関わるとの考えで一致。AIサプライチェーン確保に向けた米国主導の枠組み「パックス・シリカ」宣言と経済安全保障での協力に関する共同宣言に署名した。
今回の会合ではこの他、重要鉱物、無人機サプライチェーン、ハイテク
人材育成、第三国での協力、2者間経済協力について議論した。
双方は今後、重要な協力課題についてワーキンググループを立ち上げる。サプライチェーンの安全を深化させ、重要インフラを強化できる方策を引き続き探り、より安全で繁栄する、革新志向の台米パートナー関係を共に構築していくとした。
台米経済繁栄パートナーシップ対話は2020年に初開催された。双方の主要協議担当者が対面式で参加するのは今回が初めて。
(曽筠庭/編集:名切千絵)