セスク・ファブレガス率いる
セリエAのFCコモで評価を伸ばしているのは、22歳の攻撃的MF
マルティン・バトゥリナだ。
昨夏に
クロアチアの名門ディナモ・ザグレブから加入したバトゥリナは、ここまで
セリエA14試合で4ゴール2アシストを記録。先日にはトリノを6-0のスコアで粉砕しているが、セスク率いるコモは流動的な攻撃でファンを魅了していて、『Get Footballnews Italy』はそのスタイルにバトゥリナが合っているとさらなる成長に期待をかけている。
「徐々に彼の数字は上がっており、レギュラーの座を確保することになった。バトゥリナはスピードこそ抜群ではないが、確かなボールコントロールと1対1の強さがあり、それが他選手と一線を画すものとなっている。ファブレガスのシステムは選手を最適なエリアへ送り込むために絶え間なくポジションを入れ替えていて、それがバトゥリナに合っている。彼は常にハーフスペースに存在し、そこから攻撃を仕掛けられる。彼は中央で自由が与えられていて、ニコ・パスとの連携も良い。バトゥリナの台頭はまだ始まったばかり。彼はW杯にも出場するはずで、2026年は特別な年になりそうだ」
コモでセスクと出会えたことは大きなプラスだったかもしれない。
クロアチア代表でも2023年にデビューを果たしていて、バトゥリナは代表の新たな戦力だ。