数字にこだわりのある皆さんにとって、2026年の1月23日は忘れがたい日になったのではないでしょうか。羽生結弦氏によるアイスストーリー2nd「RE_PRAY」のBlu-ray&DVD発売が発売されたのです。縁起もよく、特別な想いがこもっていそうなこの日付。羽生氏とともに過ごしていると、ふと10年後くらいにアリバイを尋ねられてもハッキリと記憶が甦りそうな気がしてきますよね。「その年の1・2・3の日は確かRE_PRAYのディスクが出たから渋谷にいました」的な感じで。もしかしたらこの世界線では「推しがアリバイを証明してくれる」的な話もあるかもしれませんね。
さて、そんな記念の日を迎えるにあたり、遅ればせながら僕も行ってまいりました。東京を代表する中心地・渋谷スクランブル交差点の目の前に居を構える渋谷TSUTAYAさんが、以前実施したGIFT神殿につづき、恒例の神殿を建立してくれたのです。すでに数日前から多数の参拝報告がSNSを席巻していましたが、大変荘厳で秀麗なるその空間、発売日の歓びを盛り上げるには最高のパワースポットとなりそうです。
↓ちなみに前回のGIFT神殿はこんな感じでした!
↓その前のプロローグ神殿はこんな感じでした!
これまでの経験から順路的なものへの理解も深まり、今回は渋谷の地下街…通称しぶちかからA6出口方面を目指して店舗に向かいます。すると、さらに地下の奥部へとくだる階段にはRE_PRAYの天井画が描かれているではありませんか。近くの通路沿いには「足元注意」なんて掲示があったりしますが、これは足元に意識を向けている場合ではありません。天を見上げながら吸い込まれるように店舗に向かっていく僕。
するといきなりの展開ですが、入口正面、まさに神殿に足を踏み入れた第一歩目の地点に財宝を整然と並べた柱が立っておりました。「RE_PRAY」発売の情報と、羽生氏による注力ナレーションも至福の紹介映像、そしてもちろんの商品展示、さらには店員さんによる熱いポップが並び、RPGによくある「入口付近にいきなり財宝が見えてる」タイプの神殿か何かのよう。すべての来店客を出迎えるだけでなく、単に地下通路を通行しているだけの人も自動ドア越しに誘引するような輝きを感じます。
しかし、それはまだ神殿のほんの入り口。奥に向かえば、かつてないスケールで展開された大壁画の間が待っているではありませんか。5英雄とか5柱神とかの呼び名がありそうな壁画展示と、巨大モニターで紹介映像をエンドレスリピートする映像展示。その全容をおさめようとカメラを構えながら後ずさりすると、別の面にあるSixTONESのパネルの後ろまで下がる必要があるほどの広大な「間」です。「この後ずさりはSixTONES参拝客に怒られそうだな」と、全景は画角の広いスマホのカメラでおさめることに。今までにない盛り上げを…とTSUTAYAさんも気合を入れてくれたようで、ありがたい限りです。
↓渋谷を行き交う人々を出迎える天井画!

↓神殿に一歩入ればいきなり財宝が眠る柱!

↓RPGならクリアに不可欠なヒントが書いてありそうなポップ!

↓天上からの光が差す荘厳秀麗な壁画の間!

↓改めて5英雄の壁画を正面から堪能します!

しかも今回の注力ぶりはこれだけではありません。お賽銭…じゃなくてお会計に向かう人が必ず訪れるレジスペースにも羽生氏「RE_PRAY」の特別な装飾が。この特別な場所への装飾は支払いをする買い物客の皆さんにとっても大きなインパクトを残すものでしょう。1000人に1人くらい「新しいPAYかな?」って思う人もいるかもしれませんが、そういう「出会い」みたいなものが、新しい世界観と最高峰のエンターテインメントを知るきっかけになるといいなと思います。まぁ、あまり「出会い」が生まれると、最近やたらと倍率が厳しいチケット争奪戦(※ゴリゴリ落ちるんですけど!?)がさらに激しくなりそうですが、それもまた嬉しい悲鳴というやつでしょう。
ひとしきり神殿を詣でて帰ろうとした出口の先にも巨大な壁画が設置してあるなど、相変わらずの見事な展示ぶりで充実の詣でを楽しんだ僕。本来なら「RE_PRAY」を買い求めるべきところではありますが、初回限定ボックスをすでに通販で購入済ということもあって、感謝の念を強く心に抱いて渋谷TSUTAYAさんをあとにします。いつも素晴らしい展示をありがとうございます!
↓レジスペースでも「RE_PRAY」が会計を見守る!

↓お見送りの壁画からは「また詣でにおいで」「それこそまさにRE_PRAYだよ」の声が聞こえた気がしました!

つづいてはこちらもおなじみのタワーレコード渋谷店さんへ。お店の入口でたくさんの若者がたむろする祭りのような雰囲気のなか、皆が見上げる視線の先を追うと、入口上に大きな「RE_PRAY」の看板が据えられています。タワレコさんもかなりチカラの入った展示になっている模様。店内では1階の新商品エリアに祭壇を設けて「RE_PRAY」をプッシュしてくれています。偶然たまたまで特に狙いではないのかもしれませんが、隣の展示が宇多田ヒカルさんだったものですから、「BOW AND ARROW」から「JANE DOE」へのほのかなつながりとか、初号機乗ってそう的な雰囲気とか感じたりして、こういうのもショップの腕の見せ所なのかななんて思ったりしました。
その勢いでHMV渋谷店さんに足を伸ばせば、こちらもしっかりと祭壇で出迎えてくれます。店舗のメインストリートもいえる中央通路沿いに設けられた祭壇は、紹介映像に加えて渋谷TSUTAYAさんに並び立つように長文渾身メッセージのポップが添えられ、「RE_PRAY」を押し出してくれています。この日は何となく渋谷界隈だけの巡りでしたが全国でこうした展示が設けられ、そこで新たな「出会い」が生まれているのだろうと思うと、未来もまた楽しみになるというもの。永久に手元でリプレイできるよう、ゲットしていただけるといいなと思います。「平昌五輪の金メダルは見ました!」感じの方がアイスストーリーに出会ったときの驚きとか興奮とか情報収集とか、そういう心の動きをお裾分けしていただくことも、界隈としての大きな楽しみであり、喜びですので。
↓タワレコさんも大型看板でお出迎え!

↓店内には祭壇が築かれていました!

↓HMV渋谷さんでも大きな祭壇を設けていました!

とまぁ、そんな巡りやら動画まとめやらをしておりましたもので、「RE_PRAY」初回限定ボックスは受け取ったものの、取り急ぎ開封の儀だけ行ないまして、映像を拝見するのは週末のお楽しみとなりました。素晴らしい可愛らしさで「使う用が必要だったな…」「ほかのも全種出してください」「区々たるラスボスバトルごっこやります」と見惚れた8bitユヅルキーホルダーやら、魔法のように変身する特典ステッカーなどを愛でつつ、改めてこの「RE_PRAY」の世界に浸っていこうと思います。公演自体も何度も見て、映像も繰り返し見たのに、さらにディスクでも見たくなる、そういうものがあることをありがたく思いつつ、この先も楽しんでいけるよう、もう一回くらい神殿を詣でまして今後のチケット当選祈願などもしたいなと思いました。2026年はゴリゴリ落ちそうで怖い、嬉しい、怖い、楽しみです!
↓「RE_PRAY」神殿の巡りの模様を動画にまとめました!
Echoes神殿の際もよろしくお願いします!
壁画のルームに椅子とか置いてあるイメージです!
まだ行けてない巡り案件もあり、メンテ明け前なのに繁忙期到来の感触!
スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
フモフモ編集長
さまざまなジャンルのスポーツを"お茶の間"目線で語る人気のコラム