対戦した
韓国では、自国の代表チームへの批判の声が収まらない。最少得点差だったものの、“2歳年下”の21歳以下のメンバーで臨んでいる日本に対して、立ち上がりからゲームを支配され、前半はシュート数1本対10本と圧倒されたからだ。
『スポータルコリア』が「惨敗に次ぐ惨敗!
韓国はもう日本に太刀打ちできない」と悲嘆すれば、『スターニュース』は「2歳の若い日本に屈辱だ!イ・ミンソン監督のチームは、日韓戦に0−1敗北。実力差は大きかった」と指摘した。
特に辛辣だった『Xports News』は、「
韓国1−10日本、衝撃と驚愕。21歳以下の日本代表相手に戦術がことごとく失敗。これは
韓国サッカーの衰退の兆候か?」と見出しを打ち、「衝撃的な日韓戦の前半45分の余波が猛威を振るっている」と伝えた。
同
メディアは、「今大会のパフォーマンスはあまりにも低調で、まさに“悲惨”と評するに値する」と指弾。「特に日本戦は、
韓国の衰えの兆候をいくつも露呈した。
韓国は前半を通して守備ラインを引いていたが、日本はそれを察知したのか、容赦なく
韓国ゴールにシュートを放った」と続けた。
「日本は可能な限りマンツーマンの戦術で
韓国を苦しめた。そのため、
韓国はチーム戦術と個人技の両方でなす術がなかった。ついに36分、セットプレーから小泉の左足シュートで失点を喫し、その後は挽回することができなかった」
「0−1の敗戦という結果ではなく、前半のシュート数1対10というショッキングな数字こそが、
韓国サッカーの屈辱を如実に物語っている。後半、イ・ミンソン監督は慌ててラインを上げてカウンターアタックを仕掛けたが、日本の堅固な守備を破ることができず、崩れ去った」
そして、「この試合をさらに恥ずべきものにしたのは、日本が
韓国より2歳若いU-21代表を起用したことだ。年代別トーナメントにおいて2歳差は大きな差だが、
韓国は個人技においても日本選手に圧倒された。前半のシュート数1対10という屈辱的な結果は、試合翌日の21日、
韓国、
中国、日本の
メディアで大きく取り上げられた。日韓戦の前半45分で、衰退の一途を辿る
韓国サッカーの真の姿が露呈したのだ」と批判を繰り広げた。
年下に“完敗”したという事実は受け入れ難いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本の10番のCKから生まれた韓国戦の決勝弾