
ファミリーマートが"ふわっとろ〜"食感を楽しめる「たまご弁当」を発売。写真は、商品本部 デリカ食品部 米飯グループの田澤勲氏
○たまごの美味しさを存分に楽しめるラインアップ
新発売の"ふわっとろ〜"食感のたまごを使った
お弁当は、天津炒飯、キーマ
カレー、トマト
ハンバーグ弁当、オムライスの全4種類。たまごの美味しさを存分に楽しめるラインアップとなった。

「絶品登場! ふわっとろ〜たまご弁当」の全4種類
「大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯」(645円)は、こだわりが詰まった天津炒飯。香ばしく炒めた炒飯に厚みのあるふわっと食感のたまごを贅沢にのせた。オイスターソースを効かせたコク深い味わいの特製醤油餡が、たまご、炒飯と絶妙に絡み合い、最後まで飽きのこない美味しさになっている。田澤氏は「昨年販売して好評だった天津炒飯ですが、たまごの量を増やしてより美味しく仕上げました」と説明する。

「大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯」。発売日は1月20日

たまごを贅沢に使っており、スプーンですくうとその厚みに驚く。とろとろの餡も、大阪王将の味わいを再現した
「MOKUBAZA監修 とろ〜っと卵黄ソースとチーズソースのキーマ
カレー」(645円)は、8種類以上の
スパイスとオニオンソテーの甘みのバランスが抜群のキーマ
カレー。とろ〜っと流れる卵黄ソースとチーズソースを合わせた。「MOKUBAZAの
スパイス感を
お弁当で表現するため、何度も試作を重ねました」と田澤氏。

「MOKUBAZA監修 とろ〜っと卵黄ソースとチーズソースのキーマ
カレー」。発売日は1月20日

キーマ
カレーの辛みに、卵黄ソースとチーズソースが絶妙にマッチする
「とろ〜りチーズと卵黄ソースのトマト
ハンバーグ弁当」(698円)は、
ハンバーグにトマトの酸味とにんにくの旨味が詰まったトマトのソースをトッピング。とろ〜りチーズ、卵黄ソース、
ハンバーグの肉汁がやみつきになる味わいに仕立てた。「風味を出すため、数種類のにんにくを使用しています。加熱時間など、調理方法も徹底的に研究しました」(田澤氏)。

「とろ〜りチーズと卵黄ソースのトマト
ハンバーグ弁当」。発売日は1月20日
香り豊かな
ハンバーグ弁当。チーズ×トマト×
ハンバーグの相性は抜群で、ここに卵黄を絡ませて食べる
「濃厚デミソースとふわっとたまごのとろとろオムライス」(645円)は、バターが香るケチャップライスにとろとろ食感のたまごをのせ、濃厚なデミグラスソースをかけたオムライス。たまごは牛乳や生クリームを入れており、口当たり滑らかな仕立て。「専門店の味を分析し、美味しさに磨きをかけました」(田澤氏)。

「濃厚デミソースとふわっとたまごのとろとろオムライス」。発売日は1月27日

ふわとろのたまごは、口の中でとろけるやわらかさ。濃厚なデミグラスソースに食欲をそそられる
また"いろいろ選べてちょうどいいお惣菜"として展開している「ちょいデリ」シリーズの一部商品には1月20日から2月9日までの期間限定で、お値段そのままゆでたまご1/2をトッピングする。ラインアップは「ハムの
ポテトサラダ」「冷たいまま食べるタルタルチキン南蛮」「海老とブロッコリーのタルタル
サラダ」の全3種類。

人気の「ちょいデリ」に、ゆでたまご1/2がトッピングされる
○チルド弁当の販売に勢い
田澤氏は、昨年(2025年)1月に展開したチルド弁当の
キャンペーンを振り返り「
市場にて鶏卵の価格が最高値を更新するなかで「とろたま弁当」を発売したところ、女性層の支持が拡大しました。
キャンペーン終了後もチルド弁当の購買客数は伸び、男性で14%増、女性で22%増となっています」と報告する。

昨年の「とろたま弁当」
キャンペーンの実績。ラインナップ3品のうち2品については、女性の購入者のほうが多くなるなどの効果もみられた
キャンペーン終了後も、チルド弁当の販売数は伸びた
そもそもファミリーマートのチルド弁当は、売上金額が15か月連続で前年を越える好調ぶり。同社ではさらなる販売増を狙い、このタイミングで「たまご」を主役とした
キャンペーンを展開する。田澤氏は「今回のふわっとろ〜たまご弁当の
キャンペーンでは、たまご好きのお客さまに向けて美味しさの向上に努めながら、一方で価格はそのままで"たまご感"をアップさせました。満足感たっぷりの
お弁当を揃えましたので、たくさんの方にお楽しみいただけたら幸いです」としている。

今年も
キャンペーンによる販売増を狙う
近藤謙太郎 こんどうけんたろう 1977年生まれ、早稲田大学卒業。出版社勤務を経て、フリーランスとして独立。通信業界やデジタル業界を中心に活動しており、最近はスポーツ分野やヘルスケア分野にも出没するように。日本各地、遠方の取材も大好き。
趣味は
カメラ、旅行、楽器の演奏など。動画の撮影と編集も楽しくなってきた。 この著者の記事一覧はこちら