文部科学省管轄の国立研究開発法人である
防災科学技術研究所が公開している「強震モニタ」は、日本全国でリアルタイムに発生している地震の揺れを1秒間隔で細かく見ることができます。
強震モニタ
http://www.kmoni.bosai.go.jp/
強震モニタは以下のような感じ。日本の地図上にリアルタイムの深度がカラーのドットで示されています。

上部のタブから「能登半島」を選択することで、能登半島をクローズアップしたマップに切り替えることが可能。

マップ上に表示できる指標は「リアルタイム深度」「最大加速度」「最大速度」「最大変位」「0.125Hz速度応答」「0.25Hz速度応答」「0.5Hz速度応答」「1.0Hz速度応答」「2.0Hz速度応答」「4.0Hz速度応答」の10種類。

また、地表のデータと地中のデータを切り替えて見ることができます。

「背景切り替え」をクリックすると、日本地図の背景が白からグレーに変わりました。

強震モニタでは、地図の下にあるスライドを動かすことで、ページを見ている時刻から1時間前までさかのぼって1秒単位でリアルタイムのデータを見ることができます。

時間をさかのぼってデータを確認していたところ、2026年1月16日10時57分に北海道の宗谷地方北部で発生した地震の情報が表示されました。地震が発生した場合地図の下のエリアに情報が表示され、この地震の場合はマグニチュード4.0、震源の深さ10km、最大予測深度は3とのことでした。また、地図上には地震がどれくらい広がっていくかという「予測円」が表示されています。