
Apple Creator Studioに含まれる主な
アプリは以下の通りである。
Final Cut Pro:ビデオ編集(Macおよび
iPad)
Logic Pro:音楽制作(Macおよび
iPad)
Pixelmator Pro:画像編集(Macおよび
iPad)
Motion:2D/3Dエフェクト作成(Mac)
Compressor:動画の書き出し・出力設定(Mac)
MainStage:ライブ向け音源管理(Mac)
Key
note(
プレゼンテーション)、Pages(文書作成)、Numbers(表計算)、フリーボード(デジタルホワイトボード)のインテリジェンス機能とプレミアムコンテンツ(iPhone、
iPad、Mac)

PCやモバイルデバイスの性能向上により、高度な
クリエイティブ表現が身近な存在になってきた。Creator Studioは、用途ごとに分散していた制作ツールを一括で提供することで、
サブスクリプションによる導入のしやすさと、継続的な機能強化を提供する。

一方でAppleは、
サブスクリプションのみの提供に限定せず、Final Cut Pro(50,000円)、Logic Pro(30,000円)、Pixelmator Pro(8,000円)、Motion(8,000円)、Compressor(8,000円)、MainStage(5,000円)の買い切り版も引き続き提供する。
Creator Studioの提供開始にあわせ、画像編集ソフト「Pixelmator Pro」の
iPad版が登場する。タッチ操作とApple Pencilに最適化した編集環境を提供し、デスクトップ環境とモバイル環境の間でシームレスな画像編集が可能になる。

また、AIを活用した新機能が多数追加される。Final Cut Proには、音楽のテンポをAIが解析して編集のカット割りを補助する「
ビート検出」や、音声から特定のセリフを検索できる「文字起こし検索」が導入される。

Logic Proには、AIが電子音楽の演奏パターンを生成する「Synth Player」や、音源からコード進行を自動的に抽出する「コードID」といった機能が加わる。

さらに、写真やグラフィックス、イラストなどの高品質な素材を一元的に管理・利用できる「コンテンツハブ」が用意され、Key
note、Pages、NumbersといったiWork系
アプリで新たなプレミアムテンプレートやテーマを利用できるようになる。