そのチームを中盤の底から支えるのが
フランス人MFブバカル・カマラだ。派手な
プレイヤーではないが、エメリ率いるチームの中盤に欠かせない仕事人だ。そのカマラをチームのベテランMFジョン・マッギンも絶賛する。
カマラは2022年よりアストン・ヴィラでプレイしているが、マルセイユからフリーで加わった選手だ。コストを含め、マッギンはクラブ史に残る大成功の補強だと語っている。
「前にも言ったが、
フランス代表メンバーが発表されるたびに彼がそこにいないのはおかしいと思う。それは
フランスのレベルを物語っているとも言えるが、彼は欧州で最も過小評価されている選手の一人だ。そんな選手を獲得できたのは幸運だったね。彼をフリーで獲得できたのは、クラブにおいて歴代最高の取引の1つだろう」(『Birmingham Live』より)。
カマラ1人でどうにか出来たわけではないかもしれないが、1-4で敗れた
アーセナル戦をカマラは累積警告の影響で欠場していた。アストン・ヴィラにとっては痛手だったはずで、カマラが中盤の底に構えていればもう少し守備は安定したかもしれない。