現在26歳の安藤は190センチの身長を誇るセンターバックで、2021年に当時
J3だった
FC今治でプロキャリアをスタート。その後、23年に
J2の
大分トリニータへステップアップを果たし、2025年に
アビスパ福岡へ加入。昨シーズンは36試合に出場するなど守備の要として活躍しており、途中からは日本代表にも選出されるようになった。昨年7月の
E-1選手権で代表デビューを飾り、その後も継続的に選出。11月14日のガーナ戦でもピッチに立った。
安藤はクラブを通じコメントを発表。「あけましておめでとうございます。
アビスパ福岡に関わる全ての皆様、2025年シーズンも多大なるご支援、ご声援をありがとうございました!この度
ドイツの
FCザンクトパウリに移籍することになりました!」
「まず始めに、僕をJ1の舞台に導いてくれた柳田強化部長をはじめ、スカウト陣の皆様に本当に感謝してます。
また、僕のことを信頼し起用し続けてくれた金明輝監督をはじめ、スタッフの皆様、 そして、日々切磋琢磨し、成長させてくれたチームメイト、本当に多くの人達の支えがあり、充実した日々を送ることができました。
アビスパ福岡のユニフォームをきてプレイできたことを誇りに思います! 1年間という短い在籍になりましたが、この福岡で本当に沢山の経験をさせていただき、福岡という街が本当に好きになり、ご飯も美味しく、自然豊かで、また帰ってきたい住みたいと思うようになりました!これから先、どんな事が起きようと自分らしくコツコツ頑張っていきます! 自分を信じ、これからも突き進んでいきたいと思います。 本当にありがとうございました」と仲間、スタッフ陣へ感謝の言葉を述べた。
またザンクトパウリのクラブ公式サイトでもコメントを発表。「
ブンデスリーガへの移籍は自分にとって重要な一歩であり、今がその絶好のタイミングだと思います。
FCザンクトパウリで自分の成長を続けたいと思っています。他の日本人選手もこの道で成功を収めていることから、このクラブが自分にとって最適な場所であると確信しています。新しいチーム、新たな環境、そして新しい挑戦を心待ちにしています」
ザンクトパウリには、日本代表MF藤田譲瑠チマも所属しており、チームは現在15節終えて3勝3分9敗の勝ち点12で16位の位置にいる。