老化の原因・糖化を抑える「コウジ酸」の力

米糀が発酵する過程で作られる成分の代表格が「コウジ酸」です。 このコウジ酸は、その美白効果から医薬部外品(薬用化粧品)の有効成分としても認可されています。
具体的には、肌が紫外線を浴びた時などにシミの原因となる「メラニン」を作る酵素、「チロシナーゼ」の働きをブロックする作用が知られています。 コウジ酸に関する基礎研究や臨床試験は古くから行われており、色素沈着(シミ)に対する有効性が確認されています。
化粧品のように直接肌に作用するわけではありませんが、「飲む」ことでこうした成分を体内に取り入れることは、くすみのない透明感を目指す上でプラスに働くと考えられます。
参考:コウジ酸のメラニン生成抑制作用と各種色素沈着症に対する治療効果 (J-STAGE, 1994)
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