セルティックは4日前に行なわれたウィルフリード・ナンシー新監督の初陣であり、
スコットランドリーグ首位攻防戦のハーツ戦も1−2で落としており、新体制は連敗スタートとなった。
現地紙の評価は辛辣だ。最高点は、3失点したものの「責任はない」と評された守護神キャスパー・シュマイケルの4点で、それ以外の全員が3点以下。中でも、キーラン・ティ
アニー、ベンジャミン・二グレンと共に、真っ先にベンチに下げられた日本代表FWへの当たりが強い。前田にワーストタイの2点を付け、こう綴った。
「ボールが供給されず、同情の余地はあるとはいえ、全く印象に残らなかった。ハーフタイムにケレチ・イヘアナチョと交代」
一方で、旗手は3点となった。
「(ローマのFW)エバン・ファーガソンがポストに当てる前にポケットを盗まれ、38 分には絶好のチャンスを逃した。後半は良くなった」
セルティックはこの後、中2日でセント・ミレンとリーグカップ決勝を戦う。新体制初勝利と同時に、初タイトルを掴めるか。サムライ戦士の活躍に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】39歳の守護神シュマイケルが最高の4点、それ以外は全員3点以下…あまりに低調なセルティック