現役時代の2019年夏にジュビロ磐田から
横浜FCに完全移籍。自身初のJ2でのプレーで、2度のJ1昇格などに尽力し、22年に引退。翌年から
横浜FCのコーチに就任し、指導者としてのキャリアをスタートさせた。
トップチームの現場だけでなく、アカデミーの練習にも姿を見せて先達から学ぼうとするなど、選手時代と変わらぬ貪欲な姿勢で邁進。指導者としての経験値を積んだ。
選手として、コーチとして約6年半を過ごした
横浜FCを去る。日本代表やJクラブで監督を務められる「JFA Proライセンス」は取得済み。今後の動向が注目される。
クラブの公式サイトを通じて、本人は以下のようにコメント。
「まずは、今シーズンもクラブをご支援ご声援いただき誠にありがとうございました。コーチとしてJ1残留を果たせずにとても悔しい気持ちと、応援していただいている全ての皆様に申し訳ない思いです。
この度6年半在籍した
横浜FCを離れることを決断しました。私の中で熟考し、さまざまな思いや葛藤がありましたが指導者として、ひとりのサッカー人として新しい挑戦を求めた末に決めました。
2019シーズンにオファーをいただき、そこから現役引退、私の引退試合の開催、指導者ライセンスの取得など、クラブに関わる全ての皆様の多大なるご協力に感謝申し上げます。選手としても指導者としても
横浜FCではたくさんの想い出と貴重な経験をさせていただきました。
横浜FCで過ごした素晴らしい時間は、私の今後の人生にとってかけがえのないものとなります。
横浜FCは大きく飛躍できるクラブだとこの6年半で感じました。必ずJ1の舞台に戻り、J1で活躍するクラブになることを祈っています。共に戦ってくれた選手スタッフの皆様、どんな時でもクラブを応援してくれたサポーター、パートナー企業のみなさま、あたたかいご声援を本当にありがとうございました」
なお、同日にクラブは竹内清弥コーチ、村井泰希GKコーチ、和氣昌平アナリストの退任もあわせて発表した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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