現地12月6日に開催された
プレミアリーグ第15節で、
遠藤航が所属する昨季王者
リバプールが、
田中碧を擁する昇格組リーズと敵地で対戦。2−0から追いつかれた後、80分に再び勝ち越したものの、終了間際の90+6分に田中に痛恨の同点弾を浴び、3−3で終わった。
3戦連続で先発を外れたサラーに出番は最後まで訪れず。33歳の大エースは試合後、ベンチに座っていた時の心境を訊かれ、「何と言っていいか。笑える話だが、信じられなかった。チームとして本当に残念な結果だ。勝つべきだった」と口に。さらに「何が信じられなかった?」と問われ、こう言い放った。
「90分間もベンチに座っていたことだ!非常に非常に失望している。長年、特に昨シーズンはこのクラブのために尽くしてきたのに。ベンチに座らされている理由が分からない。クラブが僕を犠牲にしたように感じる。それが今の心境だ。誰かが僕に全ての責任を押し付けたかったのは明らかだ。
夏に多くの
約束を受けたが、現時点で3試合もベンチだ。
約束を守っているとは言えない。以前何度も『監督とは良好な関係だ』と話してきたが、突然、関係がなくなった。理由は分からないが、誰かが僕をクラブに居させたがっていないように見える」
リバプールの英雄であり、
エジプトの王は我慢の限界を超えたようだ。
「受け入れられない。なぜ自分にこんなことが起きるのか理解できない。他のクラブなら選手を守るはずだ」
喧嘩別れのような形でアンフィールドを去ってしまうのか。
アフリカ・ネーションズカップもある今冬の動きに注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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