リーズの
田中碧は、現地11月23日に開催された
プレミアリーグ第12節のアストン・ビラ戦(1−2)で、アントン・シュタッハの故障によって、23分からピッチに立つ。しかし、攻守に躍動していたにもかかわらず、71分にまさかの途中交代となった。
リーズのダニエル・ファルケ監督は、「アオを交代させたくなかったが、第4
審判から、彼が再びタックルをするとレッドカードを受ける危険があると指摘された」と、無情とも言える采配の理由を説明している。27歳のボ
ランチはイエローカードを受けており、2枚目をもらうリスクがあると判断したのだ。
ただ、田中本人もさすがに憮然した表情を見せた采配に、
サポーターは憤慨しているようだ。地元
メディア『LEEDS UNITED
NEWS』は11月24日、こう報じている。
「ファンは、アストン・ビラとの重要な試合でブレンデン・アーロンソンを起用し続けたリーズ指揮官の決断を批判し、その怒りは試合中にも明らかになった。リーズのファンは後半、ファルケ監督に
アメリカ代表選手を交代させるよう叫んだが、代わりにタナカが交代されたときには困惑した」
同
メディアは、次のような
サポーターからの厳しい声を紹介している。
「アーロンソンを残す価値があると考え、代わりに最もパフォーマンスが良かったMFであるタナカを交代させるのはファルケ監督だけだ」
「ファルケ監督の気持ちが理解不能だ。後半を見て、どうしたらアーロンソンではなくタナカを交代できるんだ?」
「私はよくファルケ監督を擁護するし、批判の中には厳しいものもあると思うが、タナカを下げて、(ショッキングなプレーをした)アーロンソンを80分間プレーさせたのは解雇に値する行為だ」
「ファルケ監督がタナカを下げてアーロンソンを10番の位置に入れた瞬間、信頼を失った」
結局、田中を下げた後に決勝ゴールを許して敗れただけに、ファンの怒りは収まらないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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