UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は5日、各地でリーグフェーズ第4節を開催した。
マンチェスター・シティはホームに
ドルトムントを迎えて4-1で勝利した。
マン
チェスター・Cは前半22分、MFフィル・フォーデンがペナルティエリア手前右寄りでボールを受けると、左足でゴール左隅へ流し込むグラウンダーのシュート。鮮やかなミドルシュートが決まって先制に成功した。同27分には中盤のFKをクイックリスタートで始め、FW
アーリング・ハーランドが力強く前進してペナルティエリア内に侵入。最後はDFニコ・オライリーがゴール正面から左足を振ったが、GKグレゴール・コベルに阻まれた。
なおも攻めるマン
チェスター・Cは前半29分、MFサビーニョの折り返しが相手に当たってゴールへ向かったがGKに阻まれる。それでも2次攻撃からMFジェレミ・ドクの折り返しをハーランドが合わせげ2点差とした。ハーランドは今大会の全試合ゴールが続いている。
一方の
ドルトムントは前半39分、MFカリム・アデイェミが右サイドからカットインして左足を振り抜くも、GKジャンルイジ・ドンナルンマに止められた。前半はそのままマン
チェスター・Cが2-0でリードして終了した。
後半12分にはフォーデンがペナルティエリア手前右寄りで右サイドからのパスを呼び込むと、トラップで前を向いて3人に囲まれながらも左足を素早く振り抜いて追加点を奪った。同20分には自陣でドクのパスを受けてショートカウンターを受けたが、突破してきたFWセール・ギラシのシュートはドンナルンマがセーブした。
ドルトムントは後半27分、右サイドからのFKをゴール前には送らず同サイドに張るMFユリアン・リエルソンへ繋ぐ。マン
チェスター・Cの意表を突くとリエルソンのクロスをDFバル
デマール・アントンがニ
アサイドで合わせ、1点を返した。
後半33分、マン
チェスター・Cのサビーニョがタッチライン際で相手にプレスをかけた際、走路にいた副審と接触するアクシデント。サビーニョは副審に文句を言ってしまい、イエローカードを提示された。同36分にはMFラヤン・シェルキがDFヨシュコ・グバルディオールへ戻したパスが後方にズレると、グバルディオールのGKへのパスも中途半端になった。これに飛び出したドンナルンマは相手MFカーニー・チュクエメカに手前でカットされたものの、スライディングで突破を阻止。セカンドボールにもスライディングで対応する好プレーでピンチを凌いだ。
すると後半アディショナルタイム、マン
チェスター・Cがシェルキのゴールで4点目を奪って勝負あり。マン
チェスター・Cが4-1で勝利し、開幕4試合を3勝1分けで今大会の無敗が続いている。