パブロビッチは194cmのサイズを誇るレフティーの大型センターバックで、昨夏に
ザルツブルクから加入した選手だ。本職はセンターバックだが、DFとは思えぬほどの攻撃センスを備えている。
ローマ戦でのゴールが今季リーグ戦での2点目で、パブロビッチの積極的な攻め上がりもミランの武器の1つになっている。伊『Calciomercato』によると、パブロビッチは指揮官マッシミリアーノ・
アッレグリが自由を与えてくれたことが大きいと語っている。
「僕は攻め上がるのが好きで、監督が僕を自由にさせてくれている。
レオンが行くなら、君も行けとね。カウンターから得点を決められたのは嬉しいよ。
セリエAは他のリーグに比べてとても難しい。戦術も豊富だし、最初の1年は簡単ではなかった。いつ走るべきか、待つべきか、1対1でどうプレイするべきか学ぶ必要があった。
アッレグリ監督は僕を成長させてくれて、チーム全体も成長させてくれた。チームを去ろうなんて思ったことは一度もないよ。シーズン開始当初から、ここで達成したい目標のことだけを考えてきた。他のことは何も考えていないよ」
194cmのサイズとパワーがあるだけに、パブロビッチの攻め上がりに相手チームが手を焼くシーンも目立つ。今後もミランの攻撃オプションの1つになっていきそうで、思わぬ形でブ
レイクの時を迎えている。