大阪府出身の中村は、2009年に市立船橋高から
京都サンガF.C.へ加入。創造性のあるプレーでファンを魅了し、2013年には
鹿島アントラーズへ完全移籍した。
鹿島ではJ1リーグ、ナ
ビスコカップ(現ルヴァンカップ)、
天皇杯、AFCチャンピオンズリーグの優勝などを経験。2020年に
モンテディオ山形へ渡り、岩手には2022年から所属していた。
2023年には岩手のキャプテンに就任。同シーズン終了後に契約満了が発表されたが、約1か月半後に再契約となった。チームは2024年の
J3で最下位に終わり、
JFLに降格。中村は今季ここまで
JFLで5試合、
天皇杯で1試合に出場していた。
岩手の公式サイトを通じ、在籍した4クラブへの思いをぞれぞれ語っている。
「
京都サンガF.C.では4年間、右も左もわからない若僧をプロの世界でどう生きて行くかを教えてもらいました。17年間プレーできた土台を作ってもらいました。ありがとう」
「
鹿島アントラーズでは7年間、サッカーに対して生活の全てを捧げないと、『試合に出れず、タイトルは取れず、上には行けない』、初めてこれがサッカーなのか!と学ばせてもらいました。ありがとう」
「
モンテディオ山形では2年間、ほぼ試合に出る事ができず、チームの力になる事ができずでした。その中でも、温かい言葉を愛を優しさをいつもかけてくれた
サポーター。何回も立ち直れました。ありがとう」
「グルージャ盛岡では4年間、サッカーはこんなに難しかったのかと、本当に今後に生きる多くの事を学びました。ピッチに立てないときも、色々な人に、『充さん待ってます』。『充さんがいないと』とその言葉もあり頑張ってこれました。ありがとう」
中村は最後に「1人ではサッカーできないし、ここまで続ける事はできませんでした。サッカー
人生、本当に素晴らしい人達、環境に恵まれこここまで出来ました。本当にお世話になりました。17年間ありがとうございました」と改めて感謝を述べた。
以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文
●MF中村充孝
(なかむら・あつたか)
■生年月日
1990年9月13日(35)
■出身地
大阪府■身長/体重
173cm/67kg
■経歴
青英学園SC-エテルノ青英FC-市立船橋高-京都-鹿島-山形-岩手
■コメント
今シーズンで引退します。
京都サンガF.C.、
鹿島アントラーズ、
モンテディオ山形、いわてグルージャ盛岡の4クラブでプレーしました。
京都サンガF.C.では4年間、右も左もわからない若僧をプロの世界でどう生きて行くかを教えてもらいました。17年間プレーできた土台を作ってもらいました。ありがとう。
鹿島アントラーズでは7年間、サッカーに対して生活の全てを捧げないと、「試合に出れず、タイトルは取れず、上には行けない」、初めてこれがサッカーなのか!と学ばせてもらいました。ありがとう。
モンテディオ山形では2年間、ほぼ試合に出る事ができず、チームの力になる事ができずでした。その中でも、温かい言葉を愛を優しさをいつもかけてくれた
サポーター。何回も立ち直れました。ありがとう。
グルージャ盛岡では4年間、サッカーはこんなに難しかったのかと、本当に今後に生きる多くの事を学びました。
ピッチに立てないときも、色々な人に、「充さん待ってます」。「充さんがいないと」とその言葉もあり頑張ってこれました。ありがとう。
1人ではサッカーできないし、ここまで続ける事はできませんでした。
サッカー
人生、本当に素晴らしい人達、環境に恵まれこここまで出来ました。
本当にお世話になりました。
17年間ありがとうございました。