マチ★アソビではアニメ制作に関する話を聞けたり、アニメ制作を体験したりできるブースが徳島駅周辺に数多く配置されます。マチ★アソビ Vol.29では
ワコムとZOTACがコラボして「高性能ミニPCと液晶ペンタブレットを組み合わせて省スペースなデジタル作画環境を実現する」というデモが実施されました。
ワコム・ZOTAC共同ブース デジタル作画体験コーナー
https://www.machiasobi.com/booth/439/
東新町商店街で
ワコムとZOTACの共同ブースを発見。
ワコムの液晶ペンタブレットとZOTACのミニPCを組み合わせたお絵描き環境がズラリと並んでいます。

液晶ペンタブレットの奥側に見えているのがZOTACのミニPCです。

これは「ZBOX edge MA762」という
モデルで、Ryzen APUを搭載しています。

手で持ってみるとこんな感じ。どこにでも置ける小型ボディが魅力的。天面と側面に通気孔が設けられていて、排熱も問題なさそうです。

かなり薄いです。前面には
USB 3.2規格の
USB Type-Aポートが1つと
USB4規格の
USB Type-Cポートが1つあります。

背面には有線LANポートが2つ、DisplayPortが1つ、
HDMIポートが1つ、
USB 3.2規格の
USB Type-Aが2つ並んでいます。

大型の液晶ペンタブレット。試用していた人は「徳島の
家電量販店には液晶ペンタブレットが置いてないので、今日は実際に触れてうれしい」と言っていました。

この大型液晶ペンタブレットはZOTACのMAGNUS ENシリーズで動作しています。MAGNUS ENシリーズの特徴は「小型ながら、デスクトップ用の
GPUを搭載している」という点です。
GPU搭載小型PCには性能を抑えた
ノートPC向け
GPUが搭載されていることも多いのですが、MAGNUS ENシリーズはデスクトップPC向けの
NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズやGeForce RTX 40シリーズを搭載しています。

MAGNUS ENシリーズの「MAGNUS EN275060TC」を持たせてもらいました。デスクトップPC向け
GPUを詰め込みつつ、片手で持てるサイズに収まっています。

前面には
USB 3.2規格の
USB Type-Aポートと、
Thunderbolt 4規格の
USB Type-Cポート2個を搭載。

背面にはDisplayPort3個、
HDMIポート1個、
USB 3.2規格の
USB Type-Aポート4個、有線LANポート2個が並んでいます。

ZOTACの担当者にZBOX edge MA762(左)とMAGNUS EN275060TC(右)を持ってもらいました。担当者いわく「
アニメーターの机は資料が所狭しと並んでいて、PCに割けるスペースが少ない。ZOTACのミニPCと
ワコムの液晶ペンタブレットを組み合わせれば、狭いスペースでも作画環境を構築できる」とのことです。