加藤 隆(かとう・たかし) 1957年生まれ。ストラスブール大学プロテスタント神学部博士課程修了。神学博士。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。現在、千葉大学文学部教授。専門は、聖書学、神学、比較文明論。「神的現実」(ディヴィニティ)と諸文明の関係についての関心からスタートして、「愛」の現実、「美」の現実へも関心が広まってきた。著書に、La pensée sociale de Luc-Actes, Presses Universitaires de France, Paris, 1997、『新約聖書はなぜギリシア語で書かれたか』(大修館書店、1999)、『一神教の誕生』(講談社現代新書、2002)、『旧約聖書の誕生』(筑摩書房、2008/ちくま学芸文庫、2011)、『歴史の中の『新約聖書』』(ちくま新書、2010)、『武器としての社会類型論』(講談社現代新書、2012)など。 ※すべて刊行時の情報です。