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「ウナギ」の産卵の不思議。卵や赤ちゃんが見つかっていないわけ
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「ウナギ」の産卵の不思議。卵や赤ちゃんが見つかっていないわけ
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レタスクラブ
ウナギの卵や赤ちゃんはどこへ?地球上で起きていることはどれだけわかる?
2025年10月11日 13時31分
そもそも地球とは?元々は宇宙空間にあるガスやチリだった!/人類なら知っておきたい 地球の雑学(1)
地球上で起きていること、どれだけわかる?
私たちが日常的に当たり前だと感じていることでも、あまり意識していないことや、知っているようで知らないことってありますよね。そんな地球に生きる私たちが知っておきたい「
理系
雑学」をご紹介します。太陽系を含む地球の
歴史
から、大自然や気候、動植物、資源など、地球にまつわるさまざまな疑問をスッキリ解説!
あらためて考えると、私たちはこの地球について、実はほとんど知らないのかもしれません。
※本記事は雑学総研著の書籍『人類なら知っておきたい 地球の雑学』から一部抜粋・編集しました。
■卵や赤ちゃんはいったいどこへ?ウナギの産卵の不思議に迫る!
古代
ギリシャ
の哲学者で、
科学
の基礎をつくった
アリス
トテレスは「ウナギは泥から生まれる」と考えていたというが、その生態は長いあいだ謎に包まれていた。
生まれたばかりのウナギの赤ちゃんも、お腹に卵を持った親ウナギも、見つかっていなかったからである。
かつては、親ウナギが川で獲(と)れることから、ウナギは川辺や河口で一生を過ごすと思われていたが、最近ではそれが誤りであることがわかっている。
ウナギの卵や赤ちゃんを探す研究が日本の近海で始まったのは、1930年頃。そして、ウナギの赤ちゃんである「レプトセファルス」が
台湾
の沖合で見つかったのは、 30年以上も経った1967年のことである。
以来、大がかりな調査が進められ、1991年には
フィリピン
と
マリア
ナ諸島のあいだの海で、生まれて間もないレプトセファルスを大量に捕獲。2009年、日本から約2500キロメートル離れた
マリア
ナ諸島の西の海域で、
東京大学
などのチームが、産卵から1日後のウナギの受精卵をついに発見するに至った。
卵のサイズは直径約1.6ミリメートル。
遺伝子
を調べたところ、日本列島の近海を回遊するニホンウナギと断定された。これまでニホンウナギは、毎年5〜9月に
マリア
ナ諸島付近で産卵し、成長しながら
黒潮
に乗って日本近海にやってくることは知られていた。しかし、産卵から孵化まで約1日半と短かったことから、なかなか卵を見つけることができなかったのだ。
少しずつ解き明かされてきたウナギの生態だが、大人になったウナギがどうやって産卵場所へたどり着くのかはいまだ謎のまま。広い大海原で、産卵中の親ウナギを見つけることが、今後の研究発展への課題となっている。
著=雑学総研/『人類なら知っておきたい 地球の雑学』
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