更年期障害で不安なことばかり...50代をご機嫌に迎えるには?
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年をとるにつれ、先のことを考えると頭に浮かんでくるのは不安なことばかり…。50代をご機嫌に迎えるにはどうすればいいでのでしょうか?
今回は、雑誌『レタスクラブ』読者のさまざまなお悩みについて、放送作家の野々村友紀子さんにズバッと答えていただきました。
無理せず気楽に構える方法、余裕の作り方、心も体もラクにする秘訣...。50代を生きるヒントがあちこちに散りばめられていますよ!
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野々村友紀子さん:1974年8月5日生まれ、大阪府出身。放送作家。タレント、コメンテーターとしても活躍中。夫はお笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士さん。19歳と17歳の2人の娘の母でもある。著書に『夫が知らない家事リスト』(双葉社) ほか多数。
▶︎お話をうかがったのは
野々村友紀子さん
1974年8月5日生まれ、大阪府出身。放送作家。タレント、コメンテーターとしても活躍中。夫はお笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士さん。19歳と17歳の2人の娘の母でもある。著書に『夫が知らない家事リスト』(双葉社) ほか多数。
■Q:ライフステージが変わっても関係を続けていくコツを教えて! (めーさん)
■A:小さなことでも気になったら何でも伝えてみましょ
「大事なのは無理をしないこと。例えば昔は誕生日プレゼントはあげなきゃと思っていたけど、いい関係を続けている人には『そろそろプレゼント交換やめる?』と本音の気持ちをいい合えます。気になることを何でも伝えられるのが、いい関係を長続きさせるコツ」
■Q:40代からの友達のつくり方は? (あかねこさん)
新しい場所は出会いのチャンス!誘いに乗れば一生の友達ができるかも
■A:新しい場所は出会いのチャンス。誘いに乗れば一生の友達ができるかも
「年を重ねると新しい場所で知らない人と話すのがしんどくなってきますよね。誘いを断わるのはラクだけど、行ってみたら楽しかったり、趣味の合う人と出会えたりすることが私もよくあります。新しい場所は新しい出会いのチャンス! まずは誘いに乗ってみましょう」
■Q:更年期障害で自分がどう変わるのか不安です… (T. Aさん)
■A:更年期障害の不安を軽くするために徹底的な下調べを!
「私も不安だったので、更年期について先輩に聞いたり、本を読んで徹底的に調べました。対処法が分かっていれば気持ちもラク。女性はみんなホルモンに振り回されているんだから、お互いさまと割り切って」
■Q:なかなか子離れできずにいます。子どもとの距離感をどう保っていったらいいですか? (みほたさん)
■A:子どもの自立は子育てが大成功した証拠! 頼られたときだけサポートを!
「自立は子育てが大成功した結果。すごい! と自分をほめてください。ずっと家にいられたら困るじゃないですか(笑)。さみしいけど、頼られたときだけ助けるのが親の役目。スマホが子どもであなたは充電器。スマホは充電が切れればあなたのところに戻ってきます。そのときは全力でサポートしてあげましょう」
■Q:仕事と家事の両立で心も時間的余裕もなくて家族に当たってしまいます。どうすればよいですか? (ちーさん)
家族が協力したくなる環境をつくって、自分の負担を減らそう
■A:家族が協力したくなる環境をつくって、自分の負担を減らそう
「時間的余裕をつくるには家族の協力が必要です。例えば洗面所の掃除。いってもやらないので、ドライヤーの隣に掃除機を置いたら掃除をしてくれるようになりました。家族が手伝いたくなる環境を工夫して自分の負担を減らしましょう」
■Q:娘にはデリケートな性のことを何歳から話せばいいですか? (ヤーマンさん)
■A:されて嫌なことはいっていいと幼稚園の頃から伝えています
「娘が幼稚園に通っていた頃から、されたり触られたりして嫌なことは我慢しないでいっていいんだよ、と伝えてきました。幼いとそれが何か分からず嫌だけど我慢してしまうことがありますよね。大きくなった今でも機会があれば話していますし、小さい頃から伝えていいと思います」
■Q:人生のモットーは? (ynさん)
■A:「手を抜くと決めたら、手を抜くことに手を抜かない」
「中途半端に手を抜くと、罪悪感が残るだけ。だから手を抜くと決めた日は、掃除、洗濯もせず、ごはんも作らず、好きなことだけをやって『手を抜くことに手を抜かない』と決めています。すると疲れが取れて気分すっきり。翌日はがんばろうとやる気で満たされますよ」
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「年を重ねるほどご機嫌が増えていく」という野々村さん。ポジティブな考え方をみならって、私たちも前向きに日々を過ごしていきたいですね!
撮影/布川航太 スタイリング/城田 望 ヘア&メイク/栗間夏美 編集協力/山本美和
文/さいとうあずみ-
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