問題のシーンは90分。完全に抜け出したCF
上田綺世がメキシのCBセザール・モンテスに“明らかに足を引っ掛けられた”にもかかわらず、ルビエル・バスケス主審はイエローカードを提示したのだ。
誰がどう見ても決定機阻止。キャプテンの
遠藤航が抗議しても、それを聞き流すかのようにプレーを再開しようとしていたのだ。VARが介入したおかげで、「イエローカード→レッドカードに」なったが、2つ目の問題はその後である。
日本のFKの位置が明らかに遠い。ピッチ外から森保監督が抗議しても聞き入れてもらえず、チャンスがチャンスではなくなったFKもゴールに繋がらず、タイムアップ。後味の悪さを残した。
ルビエル・バスケス主審の拙いジャッジはネット上でも大きな話題に。以下のように苦言を呈すコメントで占められた。
「日韓
ワールドカップの
誤審を思い出す」
「ひどい。ファウルの位置が違うのに」
「素人が見てもレッドですね」
「イエロー出すからビックリするよな。VARがある試合で良かったわ」
「がっつり
メキシコ寄りのジャッジだったな」
「アレで即レッドカード出さないなんてありえない」
「一番の問題はあの距離の遠さ。倒された位置から10メートルくらい下がっていた」
「あそこまで明らかな
誤審は選手ももっと抗議するべき」
「レッド覚悟で削りにいくのが汚すぎる」
まさに批判の
嵐である。ちなみに、日韓W杯の
誤審とは、ベスト16の
韓国対
イタリア戦での
イタリアの退場処分とゴール取り消し、準々決勝の
韓国対
スペイン戦での
スペインのゴール取り消しを指す。レフェリーには正しいジャッジを求めたい。
構成●サッカーダイジェストWEB編集部
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