同選手は昨シーズンまで不動の正ゴールキーパーとして活躍し、PSGのUEFAチャンピオンズリーグ優勝にも貢献した。しかし今夏リールからリュカ・シュヴァリエが加入し、
ルイス・エンリケ監督はドンナルンマに代わってシュヴァリエをゴールキーパーの1番手に固定する方針を明言。ドンナルンマは、控えに回ることを認めるか移籍するかの二択を迫られている。
そのためドンナルンマをめぐってマン
チェスター・シティやレアル・マドリードが獲得に興味を示しているとされ、残り2週間ほどになった移籍
市場での注目選手の一人になっている。
こうした中、元イン
グランド代表のウェイン・ルーニー氏は自身の古巣であるマン
チェスター・ユナイテッドもドンナルンマの獲得を検討すべきであると主張している。同氏は自身が出演しているポッドキャスト『Wayne Rooney Show』の中で以下のように語っている。
「僕は、ユナイテッドがドンナルンマの獲得に
フォーカスする必要があると考えている。彼は26歳で、世界最高のゴールキーパーの一人だ。もしもユナイテッドが獲得に動かないなら、どうかしてるよ。これはリスクのない案件だと思う」
また、ルーニー氏は自らの現役時代の経験から、チームに世界屈指のゴールキーパーがいることの重要性も強調している。
「ロイ・キャロルやティム・ハワードは、ディフェンス陣から100%信頼されていたわけじゃない。でもエドウィン・ファン・デル・サールが来てから全てが落ち着いた。ディ
フェンダー達は彼のことを完全に信頼していたよ。アンドレ・オナナはファンタスティックなゴールキーパーだ。でも昨シーズンの彼は僕らの信頼に応えてくれなかった」
果たしてユナイテッドもドンナルンマをめぐる争奪戦に加わるのだろうか。