サントスのホームで開催された一戦。前半18分にバスコ・ダ・ガマに先制を許した
サントスは、後半に入ってMF
フィリペ・コウチーニョに2得点を奪われるなど、5失点で0-6の大敗を喫した。フル出場を果たした
ネイマールは試合後に感情を抑え切れず、クラブスタッフにピッチ上で慰められる場面もあったようだ。
サントスが
ブラジル全国選手権のホーム戦で6失点を喫したのは初だという。そして、
ネイマールにとってもキャリア最大の敗戦に。試合後、
ネイマールは「恥ずかしい。チームの出来に失望している。
サポーターが抗議する権利は当然ある。暴力的なものは許されないけど、彼らが罵倒したり、侮辱したいのであれば、それは当然の権利だ。ピッチ上での我々のパフォーマンスはひどいものだった」と悔しさを滲ませている。
「
人生でこんな経験は初めてだ。涙は怒りからであり、すべてに対してだった。残念ながら、自分がすべての面で助けられるわけではない。今日、誰もが家に帰って、自分が何をすべきかを考える必要があると思う」
なお、この日の大敗を受けて
サントスはクレーベル・シャビエル監督を解任。15位の
サントスと降格圏の17位ビトーリアとの勝ち点差はわずかに「2」となっている。