セリアAの開幕を控え、主力クラスを先発させた
フィオレンティーナに対し、日本は16分に先制を許す。だが、33分に常藤奏(中央大)が同点弾を挙げると、後半は劣勢を耐え抜くなか、81分に池谷銀姿郎(筑波大)が逆転弾を奪取。そのまま逃げ切ってみせた。
国内外で小さくない注目を集めた大金星に、韓国
メディアも反応。『Xports News』は「日本サッカー、信じられない! 大学選抜がイタリア名門
フィオレンティーナを2−1撃破、ヨーロッパを驚かせた」と見出しを打ち、試合内容などを報じた。
記事ではさらに、「多くの有名選手を輩出し、ヨーロッパでも徐々にそのレベルが認められるようになってきている」と、日本の
大学サッカーの充実ぶりに言及する。
「日本が誇るプレミアリーグの選手、
三笘薫(ブライトン)をはじめ、長身フォワードの
上田綺世(フェイエノールト)、攻撃のマルチプレーヤー
旗手怜央(
セルティック)らが、
大学サッカーを経てJリーグでプレーした後、ヨーロッパに移籍して名を馳せている」
また、両国の同カテ
ゴリーの力関係にも触れる。「日本の大学選抜チームは、韓国大学選抜チームと毎年開催されるデンソーカップでも4年連続で勝利を収めるなど、韓国との差をさらに広げている状況にある」と見解を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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