中国のポータルサイト『捜狐』は先日、34歳のウー・レイについて、「岐路に立っている。惨めな引退よりも、堂々とした引退のほうが重要だ」と、“勧告”した。
「ウー・レイの身体機能は急速に悪化している。膝の怪我により、爆発力とスピードは完全に失われた。まともに走ることもできず、スピードも低下し、方向転換にも苦労している。医療報告書によると、関節の腫れは再発しており、短期的な治療は難しいとされている。
上海海港での彼の役割も小さくなっており、クラブは彼の将来を非常に懸念している」
この報道を受けて、韓国
メディア『InterFootball』は「衝撃だ。
中国サッカーのスター、ウー・レイは完全に失墜した」と驚きを隠しきれなかった。
「かつて
中国サッカー界の顔であり希望だったウー・レイは、今や役立たずの選手に成り下がってしまった」
同じく韓国の『SPOTV NEWS』は、こう報じている。
「ウー・レイはスペインでの3年を経て、2022年に中国に戻った。中国では依然として技量が抜け出ていた。特に昨年には中国スーパーリーグで34ゴール、国際Aマッチで8ゴールを入れて1年間で合計42ゴールを記録する底力を発揮した。これはヴィクトル・ギェケレシュ(58ゴール・スウェーデン)、
アーリング・ハーランド(45ゴール・
ノルウェー)、ハリー・
ケイン(43ゴール・イン
グランド)に続く、1年での最多得点4位に相当した」
「中国は世界4位のストライカーがいると誇示したが、1年で事情が変わった。 30代半ばの年齢での膝の負傷はキャリアの終結につながっている」
このまま復活できずに
ユニホームを脱いでしまうのか。その決断に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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