ミランは今夏にマッシミリアーノ・
アッレグリが指揮官に復帰しており、セリエAでの経験値は抜群だ。
アッレグリの手腕、そして今夏の
市場での動きから、同
メディアはミランにスクデットを狙う力があると感じているのだ。
「ミランはスクデットを争えるか。答えはほぼYesとなる。ほぼYesという我々の見解は、2つの理由からだ。
アッレグリの復帰、そして移籍
市場だ。今夏のアジアツアーでのアーセナル戦、リヴァプール戦を見た限り、
アッレグリは結果重視の姿勢を見せるだろう。まずは守備を固め、カウンターアタックを多用してくると予想される。これはセリエAに
フィットしやすい戦い方だ。
アッレグリが言うように、スクデットは失点の少ないチームが獲得する傾向にあるからだ」
「
アッレグリは今夏のアーセナル戦で5バックに近い3-5-1-1のようなシステムを採用していた。2006年の
ワールドカップを制した
アズーリのように、まずは失点を防ぐというアプローチで動いているのだ。移籍
市場ではリーグ屈指のMFであるラインデルスを失ったが、フォファナとロフタス・チークは残留。そこに
モドリッチ、ヤシャリ、リッチが加入しており、万全の5人組と言える。今やミランの中盤はインテルや
ナポリに匹敵するレベルにある。昨季王者
ナポリの方が1枚上手かもしれないが、
ナポリはチャンピオンズリーグの戦いがある。ミランはリーグに集中できるため、選手層の差はあまり感じないだろう」
「攻撃陣ではマン
チェスター・ユナイテッドのホイルンドがターゲットになっており、サンティアゴ・ヒメネス、プリシッチ、
レオンも合わせればスクデットへ迫れるはずだ。
レオンのスピードは
アッレグリの下でより活かせるだろう」
あくまでプレシーズンマッチではあるが、ミランはリヴァプールに4-2で勝利している。
アッレグリの戦術が
フィットするならば面白い展開となるかもしれないが、8位からのスクデットはあり得るだろうか。