37歳になった今季もここまでリーグ戦で全試合出場しているMFは、鳥谷氏に現在の目標を尋ねられると、明確にはないとして「とにかく長くサッカーをしたい」と答える。
クラブが2023年から2シーズンJ2で過ごし、昨季に戻ってきたJ1で戦える喜びが大きいため、国内最高峰リーグでプレーし続けたいという。
続いて阪神のレジェンドからイメージしている引退時期を問われると、「40歳までは、とにかくやりたい」と回答。その
モチベーションの一つに、サッカーをしている中学3年生の愛息の存在があるようだ。
「プロになるのは、なかなか難しいですけど、もし引っかかった時に、一緒にやれたらいいので、それぐらいまではやりたいと思います」
引退後については「サッカーには関わっていきたいです。それ以外やったことがないので、できる気がしないです」と話し、指導者として、子どもとプロ、どちらも指導したいという気持ちを明かした。
ただ、日本代表の監督については「絶対嫌ですね。やりたくないですね。あんなしんどい仕事、ちょっと無理じゃないですか」と、本音をこぼした。
とはいえ、
ユニホームを脱ぐのはまだ先だ。清水が誇る熟練アタッカーのプレーを、まだしばらく楽しめそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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