現在33歳の
ソン・フンミンは、2015年夏にトッテナムに加入。これまで中心選手として活躍し、21-22シーズンにはアジア人として初めて
プレミアリーグの得点王に輝いた。しかし昨季は怪我もあり、リーグ戦での得点数が減少。7ゴールに留まり、9年連続での二桁得点達成を逃した。
そんななか2日、トッテナム退団が発表。動向が注目されていたなか、新天地は
アメリカに決定し、背番号はトッテナム時代と同じ「7」に決まった。
ソン・フンミンはLAFCの公式サイトを通じて、次のように意気込んだ。
「世界で最も象徴的なスポーツ都市のひとつであるロサンゼルスFCに加入できることを大変誇りに思う。ロサンゼルスFCは、大きな野望を抱くクラブ。ロサンゼルスには豊かなチャンピオンの
歴史があり、私はその新たな章を刻むためにここにいる。
MLSでの新たな挑戦に胸を躍らせている。トロフィーを掲げ、このクラブ、この街、そしてファンのためにすべてを捧げるためにロサンゼルスに来た。早くスタートを切りたいと思っている」
また、クラブオーナーのベネット・ローゼンタール氏は「ソニーをLAFC、そして私たちの街に迎えることは、長年の私たちの夢だった」と述べた。
「私とパートナーたちは、選手としてのソニー、そして人間としてのソニーを心から尊敬している。彼との契約は、ピッチ上での卓越性へのコミットメントと、世界のサッカーの舞台でワールドクラスのクラブとしての評価を築き上げ続けるという私たちの野心の表明だ。選手としても人間としても、ソニーはLAのファンや南
カリフォルニアの素晴らしいコミュニティだけでなく、世界中の何百万人ものファンにインスピレーションを与えてくれるだろう」
また、同じロサンゼルスを本拠地とする
MLSのLAギャラクシーには、DF
吉田麻也が所属。元日本代表キャプテンと現
韓国代表キャプテンの
ダービーでのマッチアップにも注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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