6月の最終予選では既にW杯出場権を獲得していたことから、大半のレギュラークラスを招集せず、若手主体で編成された。しかし、今回の遠征では一転、主力の復帰が見込まれる。
森保監督は「W杯出場権獲得に貢献してくれて、6月も本来であれば選ばれるべきだった選手は、全員ではないけど基本的に招集する」と明言。現地時間で9月6日に
メキシコ代表、9日に米国代表と対戦する予定で、いずれもW杯常連国との重要な強化試合となる。
一方で、6月の活動や、国内組中心で臨んだ7月の
東アジアE-1選手権で結果を残した選手についても「E-1と今回の視察で招集に向けてテーブルにあげて考えたいと思う」と述べており、既存戦力と新戦力の融合を視野に入れているようだ。
今遠征は、本格化するW杯本大会に向けた最初の国際強化試合となる。森保ジャ
パンの骨格を固める意味でも、真の実力者がふるいにかけられる重要な機会となるだろう。