今大会も
ホスト国として
アメリカは絶対負けられないが、先日行われた準決勝では
グアテマラを2-1で撃破。何とか決勝まで駒を進め、7日には因縁のライバル・
メキシコとの決勝に臨む。
ひとまず決勝に進んだことは評価すべきだが、米『ESPN』は納得していない。マウリシオ・ポチェッティーノが就任して以降、内容に満足できるゲームがほとんどないからだ。
今大会に関しても無敗であることは評価しているが、「この夏、ポチェッティーノのチームには欠けているものがある。それは良い試合をしていないことだ」と手厳しい。
ポチェッティーノ体制がスタートしてから15試合。
メディアと
アメリカのサッカーファンを納得させたゲームはほとんどないとの評価で、来年の
ワールドカップへ不安は残る。
今大会も準々決勝では
コスタリカとPK戦までもつれ、何とか勝利。準決勝の
グアテマラ戦も相手に20本ものシュートを打たれていて、ギリギリの勝利だったとも言える。
一部主力を欠いているとはいえ、今回の
ゴールドカップは来年の
ワールドカップへ貴重な公式戦の場だ。結果はもちろん、新戦力を発掘してチーム力を高めていかなければならない。ここまでそれが出来ているかは微妙なところだ。
決勝の
メキシコ戦はプレッシャーのかかるゲームとなるだろう。同
メディアも「チームが正しい方向へ進んでいるかを示す最後のチャンスになる」と伝えていて、ポチェッティーノと
アメリカ代表は勝つしかない。