東京都出身の稲村は、FC東京
U-15深川から前橋育英高を経て東洋大に進学。在学中にJFA・Jリーグ特別指定選手として新潟でプレーし、2025シーズンから正式に加入した。今季J1リーグ戦では16試合に出場し、1ゴールを記録。国内での通算成績は特別指定選手時代を含め、J1リーグ戦28試合出場1得点、カップ戦7試合出場、天皇杯1試合出場となっている。今回の移籍を前提とした手続きと準備のため、6月29日をもってチームを離脱していた。
セルティックには日本代表のFW
前田大然とMF
旗手怜央が所属。2024-25シーズンは
スコットランド・プレミアリーグで4連覇、
スコットランド・リーグカップで2年ぶりの優勝を果たした。
稲村は移籍に際して新潟の公式サイトを通じ、「
スコットランドに到着してしばらく時間が経ち、少しずつ海外クラブに所属している実感が湧き、ふつふつと心が燃えている自分がいます。このように、自信を持って足を踏み出せるのは、アルビレックス新潟をはじめ、所属したクラブで切磋琢磨したチームメイトや寄り添ってくださった指導者の方々のおかげであり、また常に背中を押してくれた
家族や
サポーターの皆様の熱い想いを感じられたからこそと、心から感謝しています」とコメントしている。
続けて「しかし、感謝の気持ち以上に、恩返しをしたいという想いの方が強いのが正直なところです。自分が置かれた環境の中で、言い訳せずに誰よりも努力を続けます。皆さんにいいお知らせを届けられるように頑張ります」と誓い、「本当にありがとうございました!」とメッセージを送った。
また、「ここからは、私からの業務連絡です」とし、「アルビレックス新潟に所属している際、自分のことを支えてくださったすべての方々に、直接御礼を伝えたい気持ちはあります。そのなかでも、新潟にプロとして加入して半年で離れてしまった自分のユニフォームを購入してくれた方々に、ささやかですが
プレゼントを用意しました」と報告。「急な申し出にもかかわらず、手配を整えてくださったクラブスタッフに、この場を借りて感謝いたします。お届け方法は、クラブから案内をしていただくことになったので、お知らせをご覧ください」と伝えた。
プレゼントは同選手の直筆サイン入りのオリジナルポストカードとなる。この告知をしたクラブ公式X(旧ツイッター/@albirex_pr)に対し、「
神対応!」「サポ思いのいい子」「どこまで人間が出来ているんだ」「カッコ良すぎる」などの声が寄せられた。
以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文
●DF稲村隼翔
(いなむら・はやと)
■生年月日
2002年5月6日(23歳)
■出身地
東京都
■身長/体重
182cm/72kg
■経歴
FC東京
U-15深川-前橋育英高-東洋大-新潟
■出場歴
J1リーグ:28試合1得点
カップ戦:7試合
天皇杯:1試合
■コメント
「このたび、
スコットランドの
セルティックFCに移籍いたしました。
本来であれば新潟を離れる前に、支えてくださる皆様にご挨拶をすべきでしたが、手続きの関係でそれが叶えられず、申し訳なく思っています。
スコットランドに到着してしばらく時間が経ち、少しずつ海外クラブに所属している実感が湧き、ふつふつと心が燃えている自分がいます。このように、自信を持って足を踏み出せるのは、アルビレックス新潟をはじめ、所属したクラブで切磋琢磨したチームメイトや寄り添ってくださった指導者の方々のおかげであり、また常に背中を押してくれた
家族や
サポーターの皆様の熱い想いを感じられたからこそと、心から感謝しています。
しかし、感謝の気持ち以上に、恩返しをしたいという想いの方が強いのが正直なところです。自分が置かれた環境の中で、言い訳せずに誰よりも努力を続けます。皆さんにいいお知らせを届けられるように頑張ります。本当にありがとうございました!
ここからは、私からの業務連絡です。アルビレックス新潟に所属している際、自分のことを支えてくださったすべての方々に、直接御礼を伝えたい気持ちはあります。そのなかでも、新潟にプロとして加入して半年で離れてしまった自分のユニフォームを購入してくれた方々に、ささやかですが
プレゼントを用意しました。急な申し出にもかかわらず、手配を整えてくださったクラブスタッフに、この場を借りて感謝いたします。お届け方法は、クラブから案内をしていただくことになったので、お知らせをご覧ください。」
■クラブからのお知らせ
稲村 隼翔 選手の公式グッズについて
https://www.albirex.co.jp/news/68009/