ワールドカップにも出場した名手が衝撃を受けたFWが、川崎フロンターレで共闘した矢島卓郎だった。
「超大成したわけじゃないですけど、怪我がなかったら間違いなく日本代表。ポテンシャルがハンパじゃない。超スピード(が速く)、身体が超でかい、80キロだけど
スプリントめちゃ速いし、ふっとばしまくるし、点を取りまくる」
MCを務めるお笑いコンビ
見取り図の
盛山晋太郎さんから、「ちょっとしたハーランドみたいなこと?」と尋ねられると、「まさに。ハーランドより足が速い。スピードで振り切れるタイプだから」と力説する。
【画像】真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える”タレント&モデルの美人妻たち” でかい、速い、強いで、点も取る。そんなアタッカーが、なぜ日本代表クラスに到達できなかったのか。
鄭大世氏はフィジカルに問題があったと話す。
「筋肉がついてこなかった。やっと上がってきて試合に出て活躍し始めたと思ったら、筋肉を怪我して休んでの繰り返しで」
矢島は早稲田大時代に川崎の強化指定となっていたため、
鄭大世氏は「タメでフロンターレに一緒に入る予定だった。試合に出られなくなるから来ないでくれ」と思っていたという。
その願いが通じたわけではないだろうが、矢島は2006年に川崎ではなく清水エス
パルスに入団。だが、その3年後にフロンターレに移籍し、2人は同じ
ユニホームを着ることになったのだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部