2022年夏にベンフィカからリヴァプールにやってきた同選手はここまで同クラブでは公式戦143試合に出場し、40ゴール26アシストを記録している。闘志溢れるプレイスタイルでファンからの人気も高いヌニェスだが、得点力不足を指摘されることもあり、獲得時に費やした8500万ポンドに見合う活躍を残せていないという声もある。
そんなヌニェスは今夏のリヴァプール退団も噂されており、クラブは新たにワールドクラスのストライカーの獲得に動くとみられている。そのため、同選手の現金化を計画しているというが、英『TalkSPORT』によると、リヴァプールは5900万ポンド(約115億円)以上の移籍金を求める姿勢だという。
この金額は今冬アル・ナスルが同選手を獲得するためにリヴァプールに提出したオファーと同額のようで、これを基準にすることをクラブは決定したとのこと。売却するにしても獲得時の8500万ポンドを少しでも回収したいと考えているようだ。
そんななか、ヴィクター・
オシムヘンを逃したアル・ヒラルは月曜日にリヴァプールにヌニェス獲得の条件を問い合わせた模様。しかし、選手自身は欧州でのプレイを望んでおり、
イタリアか
スペインでのプレイを熱望しているとのこと。
アトレティコ・マドリードも同選手獲得に興味を示すクラブの1つだが、リヴァプールが要求する移籍金を満たすのは簡単ではないだろう。
今夏の去就が注目されるヌニェスだが、移籍を果たすのか。