6月10日に行われた2026年北中米ワールドカップの
南米予選で、
チリ代表は敵地でボリビアに0−2で敗れた。立ち上がりに先制を許すと、終了間際にダメ押し弾を許している。
南米予選は王者アルゼンチンが突破を決めていたほか、今節でカルロ・アンチェロッティ監督が就任したブラジル、そしてエクアドルも本大会出場を決めた。
だが、16試合を消化し、2勝4分け10敗の10ポイントで最下位のチリは、予選敗退が決定。2018年ロシア大会、2022年カタール大会に続き、3大会連続で本大会を逃すかたちとなった。
2010年南
アフリカ大会と2014年ブラジル大会でベスト16という成績を残し、
コパ・アメリカでは2015年、16年と連覇を果たしていたチリ。だが、再び世界の頂点を目指す大会への切符を逃し、その落胆は大きい。
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アレクシス・サンチェスは、「代表で10年だが、こんな状況は経験したことがない。頭を下げ、連盟も選手たちも、全体で自己批判しなければいけない。とにかく国民のみんなに
謝罪するばかりだ」と嘆いた。
「世代交代は3年前からだ。黄金世代は終わっている。残っているのは自分だけだ。僕のフィジカルの調子は良い。まだ自分は代表を見ている。もっと若い選手たちを、連盟や代表チームを助けたい。悔しいよ。これはチリにふさわしくないからね。いろいろとうまく行われず、それが僕らのプレーぶりに反映された」
南米の雄は、かつての強さを取り戻せるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部