試合はブライトンの本拠地
アメックス・スタジアムで行われ、前半を1−2で折り返したホームチームは後半から反撃に転じる。69分、左サイドでボールを受けた三笘は、中央へ切れ込みながら
ダニー・ウェルベックへ股抜きのスルーパスを供給。ウェルベックのシュートはGKアリソンに阻まれたが、そのこぼれ球を三笘自身が左足ボレーで叩き込み、試合を振り出しに戻した。
77分にはリヴァプールがコナー・ブラッドリーに代えて
遠藤航を投入。右SBに入った遠藤と左WGの三笘による日本人同士のマッチアップも実現した。
三笘のゴールで勢いに乗ったブライトンは終盤に勝ち越し弾を決め、3−2の逆転勝利。三笘はこの日でリーグ戦10ゴール3アシストとなり、
プレミアリーグで日本人初の二桁得点を記録した。
欧州5大リーグにおいても、今季はスタッド・ランスの
中村敬斗、ホルシュタイン・キールの町野修斗、フライブルクの
堂安律に続いて、日本人4人目の快挙となった。
この勝利により、ブライトンは順位を8位に浮上させた。最終節にはアウェイでトッテナム・ホットスパーとの対戦を控えている。