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B′z稲葉浩志さんの故郷で販売「♪そして輝くウルトラトーフ(…
RSK山陽放送
今月上旬、ウルトラトーフを購入した観光客が「そして輝く…」というコメントとともに商品の写真をSNSに投稿したところ、またたくまに大きな反響を呼びました。これに対し、早瀬豆腐店では…。(早瀬豆腐店 早瀬久善社長)「友人からバズってるよ。というのは聞いてて、それも何のことか僕も分かっていなくて。そこから通信販売でウルトラトーフを購入する客が急に増えてきて…」これまでは店舗での売り上げがメインで、通信販売で購入される商品ではなかったというウルトラトーフ。予想外の反響に戸惑いも…。(早瀬豆腐店 早瀬久善社長【画像③】)「2倍から3倍にはなっていると思います。通常ではこの時期の発送はないので。急にその豆腐だけっていうのが起こっているので、明らかにそういう影響なのかなと」
ウルトラトーフは、稲葉浩志さんの故郷津山市で、2017年に開催されたB’zのコンサートを記念して作られた絹豆腐です。名前こそユニークですが味は本物。津山市でとれた「もち大豆」をふんだんに使用し、全国の豆腐品評会で中四国ブロックの金賞に輝いた逸品です【画像④】。
(秋庭貴泰記者)「ではさっそく食べてみたいと思います…豆の味が濃厚です。思わずこう叫ばずにはいられません。SOY!!」
B’zの名曲にちなんだ商品はこれだけではありません。3年前には「今夜月の見える丘に」にちなんだウルトラトーフの木綿豆腐バージョン「今夜豆腐の見える鍋に」。2年前には「熱き鼓動の果て」にちなんだ厚揚げバージョンの「厚き鼓動の揚げ」を販売。この3点【画像⑤】は店に立ち寄ったB’zファンがよく買って帰るといいます。
(早瀬豆腐店 早瀬久善社長)「豆腐を口にしてもらえるっていうのは嬉しいし、作り手としてもやりがいを感じる」
さらに津山市には、こんな土産も…。(B’zファン)「はい、B’z!」稲葉浩志さんの兄・伸次さん【画像⑥】が社長を務める老舗和菓子店です。
観光に来たB’zファンが買い求めていたのは…。生地の表面に1・7・8(イ・ナ・バ)と刻印された「178(いなば)どら焼き」【画像⑦】です。
(旬菓匠くらや 稲葉伸次社長【画像⑧】)「せっかく津山にファンの方が来られて、何か手土産として持って帰ってもらえるものはないかという風なことから『どら焼きはどうか』と作ることになった」
3年前に発売して以来、ファンの間で大人気の商品に。(岐阜県からの観光客)「津山に来たら、くらやさんによってどら焼きをお土産で買っていくという感じです」ーちなみに好きな楽曲は?「選べません…一つは選べません…」稲葉浩志さん本人もどら焼きを有効活用しているのだとか…(【画像⑨】は稲葉浩志さんの手形)
(旬菓匠くらや 稲葉伸次さん)「本人のところにも何回も送っていますんで」ーご本人は何と?「配りやすいと…」
去年8月、津山市を熱狂させた稲葉浩志さんのソロコンサートには定員1000人の会場に対し、2日間で約1万7千人のファンが集まりました。市が試算した経済効果はなんと1億3千万円。B’zの存在が町の活性化に貢献していることについては…。(稲葉伸次さん)「なかなか県北の津山の地に足を運んでくださる人というのはあまり多くなかったものですから」「本当にそういったことのきっかけの一つになれば、非常にありがたいと思いますし、我々も菓子販売を商いにしていますんで、盛り上げて行く原動力になれればいいなと」
B’zファンにはたまらない、津山市ならではの土産です。今後もファンから熱い視線を浴びるユニークな商品が登場するかもしれません。