日本代表のキャプテンは今シーズン、リードをしている試合の終盤に投入され、ゲームを締めるクローザーとして活躍しているものの、ここまでプレミアリーグではスタメンが一度もない。出場機会を求めて自ら退団を申し出るかもしれないし、残留を望んでも売りに出される可能性もあるだろう。
そんななか、英
メディア『CaughtOffside』は4月16日、「アーセナル、リバプール、マン
チェスター・ユナイテッドが“センセーショナルな”スター選手の獲得をオファーする可能性が明らかに」と題した記事を掲載。こう伝えている。
「バイエルンでの最初のシーズンが困難だった後、ジョアン・パリーニャの代理人はクライアントをプレミアリーグに復帰させるために動いているようだ。パリーニャの状況をよく知る情報筋は、
ポルトガル代表がアーセナル、リバプール、マン
チェスター・ユナイテッドなどのクラブに移籍のオファーを受ける可能性が高いとCaughtOffsideに伝えた」
「バイエルンでコンス
タントな出場機会を得るのに苦労したパリーニャの代理人は、イン
グランドへの復帰を検討しているようだ。ウェストハム、ノッティンガム・フォレスト、古巣のフルアムなど他のトップリーグのクラブも注目すべきチームに入る可能性がある」
【画像】日本代表を応援する「美女サポーター」を厳選! 記事は「CaughtOffsideは、ブンデスリーガの強豪バイエルンがパリーニャをわずか1シーズンで手放す用意があり、代わりに中盤の重要な一員である
レオン・ゴレツカとの新たな契約を優先する可能性があると考えている。まだ具体的なことは何もないが、プレミアリーグへの復帰がパリーニャの最優先事項であり、アーセナルやユナイテッドのようなビッグクラブが契約の可能性に対する関心を測るために接触する可能性が高い」と報じ、こう続けた。
「29歳の彼はバイエルンにとって良い補強になるだろうと思われたが、イン
グランド国内にはまだファンがいることは確実であるにもかかわらず、うまくいかなかったようだ」
同
メディアは「数年前、リオ・ファーディナンド氏がパリーニャを大いに褒め称え、フルアムでの活躍を『センセーショナル』と評していた」と紹介しつつ、こう見解を示している。
「パリーニャが(フルアムの本拠地)ク
レイブン・コテージに戻ってくるのは間違いなく歓迎されるだろうが、(マン
チェスター・ユナイテッドの)オールド・トラッ
フォードで、カゼミーロのような選手を大幅に上回る存在になることも容易に想像できる」
「一方、アーセナルもトーマス・パーテイとジョルジーニョの両選手との契約が今夏に満了となるため、パリーニャへのオファーを検討してみるのも良いかもしれない」
そして、「リバプールは中盤に十分な層の厚さがあるが、そのポジションでより多くのローテーションの選択肢を与えるために、パリーニャをエンドウのアップグレードとして見ているのかもしれない」と綴っている。
遠藤は無情の放出、後釜はこの
ポルトガル代表MFがなるのか。たとえ残留したとしても、強力なライバルの加入で、ますます出場時間が限定される可能性もある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部